<義妹の好意がイミフ>義弟夫婦からお食い初めお祝いに呼ばれたけど…また娘の日ー!【第3話まんが】
私は旦那と4歳になる娘のリリと3人で暮らしています。義弟夫婦はリリのイベントに、なにかと自分たちのイベントを被せてくるのです。たとえば、誕生日には自分たちの結婚式を被せ、七五三には自分たちの妊娠報告。人のお祝いの席ででしゃばるのはとても失礼なことだと思うし、お祝いをしてほしいなら別の機会を設ければいいじゃないですか。だから余計に義弟夫婦とは距離を置きたかったのに……。今回、私たちがお食い初めに招待されたのです。



今回はなんのイベントにも被せてこなかったと思っていたのですが、なんとその日はリリのお遊戯会の日だったのです。お遊戯会の日程は前もって義母に伝えています。義弟夫婦にまで伝わっていても不思議ではありません。だとしたら今回も、リリのイベントに被せてきたのではないでしょうか。

旦那は「偶然だよ」と言いますが、すでに2回、リリのイベントに義弟夫婦のお祝いを被せられているのです。さすがに偶然では片付けられません。

アンジュちゃんに電話でリリのお遊戯会のことを伝えると、思ったとおり「だからその日にしたんです」と言われてしまいました。


すっかり忘れていましたが、お食い初めに指定してきた日はリリのお遊戯会の日。義母を呼んで、夕方には義父と旦那が合流して一緒にご飯を食べに行く計画を立てていました。
それなのに、それを承知で「お食い初めにきてください」と連絡をしてきたのです。そんなことってありえます?
そしてそれを断ると、「その予約したレストランでお食い初めできますか?」と言ってきたのです! しかも「別のお食い初めができるお店を探そう」とも……!
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・おんたま 編集・みやび
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