<弁償するべき?>被害を受けてやっと気づいた!保育園「独自のルール」が生まれた理由【後編まんが】
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私はメイコ(33)。年中の娘・ネネがいます。先日、保育園でネネが転んだときに誤ってお友だちのプールバッグを壊してしまったそうです。先生には「弁償」と言われたのですが、私は相手のご意向をうかがいたくて、手紙を渡してほしいと先生にお願いしました。しかし、先生に再度「弁償するのが常識だ」と呆れられてしまったのです。私は園ではなくその先生の意見では? と納得がいきませんでした。しかし夫から「園の意向なのだから従うべき」と言われ、同じものを探して先生に渡したのです。
これは落ちないな……。買ったばかりだけれど買いなおすしかないな……と新しく購入しないといけないと、がっくりしていました。しかし、次の日……。
先生から相手のママからお願いされたという紙袋を手渡されました。すぐに中身を確認すると、新品の体操着が入っていました。
私は「なにより、やっぱり『申し訳ございません。弁償しますのでお金払いますので』と言われたら、大丈夫じゃなくても『わざとじゃないので大丈夫ですよ。買いなおすので気にしないでください』って言っていたと思う」と、夫に話しました。
この保育園がどうしてこういったルールを設けたのか、被害を受けた側になってはじめて気持ちがわかりました。
結局、そのときは泣く泣く弁償をしました。ネネに持たせているプールバッグよりも少し割高だったので金銭面では少し痛手でしたが、園と夫の方針に従ったのです。けれどそれから少しして、私が被害者になってから気が付いたのです。
やはり私は「弁償はいいですよ」って言ってもらえることを、多少期待して手紙という手段をとろうとしたことも否定できないなって。被害者側が気をつかわなくてもいい園のルールだったんですね。
自分が間違っていると思うルールも、今までの経験や事情があってのこととよく理解しました。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・チル 編集・横内みか
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