<帰省シーズンは義弟を優先!?>義兄の正論に逆ギレする義弟「まじうぜぇ」呆れた…【第7話まんが】 | ママスタセレクト - Part 2

いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<帰省シーズンは義弟を優先!?>義兄の正論に逆ギレする義弟「まじうぜぇ」呆れた…【第7話まんが】

私はメグミ(32)。旦那ナツキ(33)名義の一軒家で、ユウ(小1)とハル(4)、そして義両親と暮らしています。旦那は3人きょうだいの次男ですが、長男(ノブアキ、36)はお嫁さん(ルイ、33)の婿養子になったので、私たちが義両親と二世帯で同居。普段、私と義両親の仲は良好なのですが、旦那のきょうだいがこちらへ帰省すると、その良好な関係がガラッと変わってしまうのです。義姉に自分の思いや感情を話すと、気持ちをわかってくれました。無理ならもう離婚しかないのかもしれないと、頭の隅にはそんなことがよぎっています。

広告

7_1_1

7_1_2義兄に「どうして妻子を置いてひとりで出かけた?」と聞かれた旦那は、「車の運転があるから」と答えました。自分がどれだけひどいことをしているのか、まったくの無自覚のようです。その答えを聞いて、私は呆れてしまいました。

広告

7_2_1義兄の正論を聞いて、旦那と義母は言葉を失っていましたが、私は内心スカッとしていました。すると義弟が場を盛り上げようとしてか、その場の空気に合わないテンションで会話に混ざってきました。
7_2_2しかし義兄は義弟のテンションにのまれることなく、淡々と叱ってくれました。義弟は逆ギレして、ふてくされています。

広告

7_3_1義母は「快く見送ってくれているわよね~?」と言ってきましたが、きっぱりと否定しました。
7_3_2
義兄は一生懸命、旦那と義母に説明してくれて、私の味方になってくれようとしています。
しかし旦那も義母も、義兄の言葉が心に響かないようで、この話し合いの最中でさえも義弟に気を遣っています。私にその半分でも気を遣ってくれたのなら……。義兄が一生懸命かばってくれている間、私はもうこの人たちとはやっていけないと、確信しはじめていました。
だったらこれ以上は時間の無駄なのかもしれません。

原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・ちょもす 編集・海田あと

続きを読む(明日配信予定)

次の連載へ

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

ちょもすの記事一覧ページ

関連記事

<帰省シーズンは義弟を優先!?>普段は良好な関係!…が「私は家政婦じゃないッ!」【第1話まんが】
私はメグミ(32)。ユウ(小1)とハル(4)、旦那のナツキ(33)と4人家族です。事情があり二世帯の家を旦那の名義で建てて、その家に私たち家族と義母、義父で暮らしています。義母と義父はいつもほどよい距...
<義母、すべて嫁にお任せ!>毎日の家事に「おもてなし」まで!?ぜ~んぶ私の役割?【第1話まんが】
私(アリサ)は夫の両親と二世帯同居をしています。玄関も、水回りも別、生活費も別で、近くに住むくらいなら、一緒に住んでも変わらないかと思い同居をはじめました。近くに住んでいるので気は使いますが、助け合い...