<義姉、甘やかす方針?>義母にもムカッ!私が悪いみたいな言い方「納得いかない!」【第3話まんが】
私はアヤコ。夫ユウキと幼稚園に通う息子テツの3人家族です。義姉ミサキさんの娘タエちゃんは外食で注文したものを食べ残すことが多く、義姉は残ったものを夫やテツに食べさせようとします。それだけでなく、残したのに好きなものやデザートを追加注文するのです。ある日、夫とテツが義姉に指摘したことにより、食事会はシーンとした雰囲気になってしまいました。私は間違ったことを言っているとは思えないのですが……。


「タエちゃん、少食でしょう? それでミサキもいろいろ悩んでいて、私と話し合って今のスタイルをとることにしたの」
「食事を残したとしても、食べられるものがあれば注文をして、少しでも食べられるように。理解してもらえると嬉しいの……」義母からの電話に驚きました。
「それこそ甘やかしすぎじゃないですか? これを食べなさい、食べないなら下げて、もうないよって言えば食べるんじゃないですか?」「それが食べないのよ。食べないから困ってるの」「うーん……」状況は理解できましたが、やはり「マナーが悪いんじゃないか」「はっきり言ったほうがいいのではないか」と思ってしまいます。
義母は私たちに理解を求める連絡をしてきました。
タエちゃんが少食なのはわかります。
けれど追加注文ができると思っているから、メインの料理を食べなくても大丈夫だと思っているのではありませんか?
料理を食べなくてもデザートが食べられるから、当たり前に残すのではありませんか?
義母の言っている意味もわからず、食事の方針を理解できない私たちがなんだか責められたような複雑な気分です。
これは義母が言う通り、私たちの家庭の認識が間違っているのでしょうか?
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・魚師 編集・塚田萌
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