アンバサダーは滝沢眞規子さん!ほんのり甘いあの人気ドリンクを冷凍で
びっくりするほど汗っかきなのが、子ども。園にお迎えに行くと、学校から帰ってくると、大人はさほどでもないのに子どもだけ汗びっしょり…なんてことも日常です。
「ジュース飲みたい!」「アイスちょうだい!」とリクエストされるものの、ママとしては正直ひんぱんにはあげたくない。そんなジレンマを解消してくれるものが、じつはこの4月から発売されています。
それが「サントリー ヨーグリーナ&南アルプスの天然水」と「サントリー 朝摘みオレンジ&南アルプスの天然水」冷凍兼用ボトル。
6月27日よりスタートした、それらの魅力を全面に押し出した「サントリー天然水『夏は氷らせよう!』キャンペーン」イベントに、ママたちから圧倒的な支持を得る主婦モデル・滝沢眞規子さんが登場! 3人のお子さんたちと満喫しているという、冷凍兼用ボトル「ヨーグリーナ」の楽しみ方を教えてくれました。
「ヨーグリーナ」「朝摘みオレンジ」が冷凍兼用ボトルに!
「ヨーグリーナ」をイメージした水色のバックに映えるように、とマスタード色のハーフパンツ姿で登場した滝沢さん。「程よい甘さで子どもたちも私も大好きなので、毎日のように飲んでいます」と、にっこり。
冷凍兼用ボトル「ヨーグリーナ」「朝摘みオレンジ」は、そのまま冷凍しても安定性を保てるように開発された、「サントリー」独自のボトル。そのおいしさを伝えるためにふたりの子役がステージに上がると、滝沢さんの笑顔が全開になりました。
司会者が「冷凍庫から出して2〜3時間が、ちょうど飲みごろ。飲む直前にボトルをふりふりすると、より飲みやすくなりますよ」というと、イタズラ盛りの4歳の男の子が「僕がふざけると、いっつもお母さんが怒るの」と会場の微笑みを誘います。一方5歳の女の子は「ふわふわしていて、おいしい!」と、しっかりしたコメントを。
さらに-8度〜-10度に冷やすことができる専用フリーザーから取り出したボトルのフタを一度開け、空気に触れさせてから再度フタをしてふりふりすると…ボトルの下のほうから真っ白に凍るという不思議な現象が! これには子どもたちも大喜び。その後滝沢さんがふだん子どもたちに作っているという、シャーベット状になった「ヨーグリーナ」に冷凍ブルーベリーを添えたデザートを出すと夢中に! 司会者が「もうそろそろおしまいだよ」と声をかけても、スプーンが止まりませんでした。
「アイスクリームを食べるよりさっぱりいただけて、後味もよいのでおすすめです。冷凍マンゴーやストロベリー、桃などの生のフルーツでもおいしくいただけます」と、滝沢さん。
たしかに「ヨーグリーナ」も「朝摘みオレンジ」も、ほんのりとした甘さが特徴。さっぱりとしたものを食べたくなる、これからの時期にぴったりです。
「子どもたちは学校から汗びっしょりになって帰ってくる。3人ともスポーツをやっているので、そうしたあとのおやつに出してあげたいなと思います」。
ママにとってのドタバタタイム、簡単おやつとしても大活躍
中学生&小学生ママとは思えない美しさと、ママだからこそのやさしいオーラを併せ持つ滝沢さん。会場からはおのずと美容法などの質問も飛び出します。夏バテ対策について尋ねられると、「暑いけれどお風呂は湯船にしっかり20〜30分入って、汗を流します。その後は「天然水」のお水をたくさん飲みます。しっかり汗をかいて水分補給すると夏バテしにくくなると思いますし、肌の代謝もよくなるんじゃないかなと思って気をつけています」。
余裕があってうらやましい……思いきや、多くのママたちが共感できるこんな話も。
「上が中学生で、真ん中が小学4年生、下が小学2年生。学校の宿題やテスト勉強などやることがたくさんあって。でも習いごともしたいし、部活もやりたいし…と3人それぞれにやりたいことがいっぱいあるんですよ。私も宿題を見てあげたりと、夕方は怒涛の時間です。その時間のやりくりが大変で、苦労していますね」。
ちょこっとアレンジで見た目も素敵なデザートになる、「ヨーグリーナ」が活躍するわけがわかりますね。
文・編集部