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<義母は過干渉?>なぜウチのゴミ袋がわかった?勝手に開けられ不快…夫には伝わらず【第2話まんが】

前回からの続き。私はスミレ、30歳です。夫のトモノリは34歳、娘のサクラは生後2ヶ月です。夫の実家から徒歩10分くらいのところに住んでいます。結婚後、私たち夫婦は数週間に1度義両親と会っていて、それは私にとって程よい付き合いでした。しかし娘が生まれてから変わります。孫に会いたくて仕方ないのか、義母は週3回、数時間もうちに滞在するのです。「来ないでください」とも言えず、慣れない育児と義母への対応で私はストレスを溜め込むのでした。
2_1_1今日も朝から義母が来ていました。私は寝室で娘に授乳した後、義母がいるリビングへ戻りました。
2_1_2すると、私が今朝、捨てたはずのゴミの袋をなぜか義母が持っていたのです。

2_1_3義母はパンパンになったゴミ袋を手に「ゴミ箱にゴミが入ってたから一緒に詰めて出したほうがいい」とどこか誇らしげ。義母とはいえ、人の家のゴミ袋を開ける行為に、とうとう私の我慢は限界に達するのです。

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その夜、私は夫に泣きつき、これまでの経緯を話しました。夫は「ゴミ袋を開けられても俺は何ともない」とどこか他人事ですが、それは夫にとって実の母親だから言えることです。

2_2_2私の気持ちを伝えると、夫が義母に話してくれることになりホッとしました。しかし翌日……。

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義母が善意でやってくれたのはわかります。でも、人の家のゴミ袋を勝手に開けるのはやめてほしかった。
私はとうとう夫に泣きつき、義母が頻繁に来ること、そして過剰な手伝いをすることが迷惑だと話しました。夫は電話で義母にその旨を話してくれると言ったのですが……。
義母は翌日も変わりない様子でやってきました。どうやら夫の話から、私が遠慮していると受け取ったようなのです。

【第3話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・ササミネ 作画・ちょもす 編集・海田あと

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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