イラっとする旦那には、ささやかな仕返しを！？明日から使えるイタズラ集
毎日の生活の中で、旦那さんの言動にイラっとしたことはありませんか？
赤ちゃんが泣いているのに、自分はスマホをいじっていて「早く泣き止まらせろ！」と言う。何度言っても“戸を最後まで閉めない”、“使用済みの靴下が床に散乱している”などなど……。
今回は、そんなイライラが積み重なって爆発する前に、ママたちが実践した、可愛い（？）ささやかな仕返しの数々をご紹介します。
※実践したイタズラに関しては一切責任を取れませんので、予めご承知下さい。
レベル1 あくまでも「ドジな私」を演出！？イタズラ初級編
『目覚ましを少し早めに設定』
『弁当の箸を入れない』
『（土日）出かけるときにエアコンやテレビのリモコンを持っていく』
『旦那がお風呂入ったらわざと洗い物。（家によってはお湯が冷たくなったりする）』
あくまで「つい、うっかり！」な私を演じてみるのがいいとか。
レベル2 意外に気づかれない？中級編
『旦那の髭そりで、自分の足や脇毛の処理』
『靴下を全部裏返しにする』
『夜泣きの子を立ってあやすときに、寝ている旦那を踏む』
『旦那の洗濯物と一緒にトイレのマットを洗う』
『旦那の外履に、毎日少量の砂を入れる』
やってみると意外にバレない！？ 次はいよいよ上級編です。
レベル3 ここまでやれば達人。上級編
『寝ている旦那の顔に、使用済のおむつをのせる』
『旦那のスマホと置いてある台を接着』
『旦那が真剣にテレビを見ているときに笛吹きながらタンバリン叩いて踊りまくる。旦那が怒っても子が喜ぶからと言ってひたすら踊る』
『旦那のカバンの底にフタ外したチューブタイプのハンドクリーム(クリームが柔らかめのもの)を入れておく』
『スキンシップのフリをしながら脚にガムテープを貼る→勢いよく剥がす』
『ハンカチの代わりに、自分のパンツをポケットに忍ばせておく』
この他にも、『内緒で自分だけおいしいものを食べたりする』『旦那に隠れて贅沢な買い物をする』『仕返しや嫌がらせしようと思ったことはない』などといった意見もありました。
そして、『あまりエスカレートせず、「悪気がない、ドジした」と思わせるレベルの嫌がらせにしておくことが大切！』という意見も。あくまで夫婦関係を円滑にする手段としたいですね。
みなさんは、旦那さんに対して、ささやかな仕返しをしたことがありますか？
可愛いものから高度なものまで、実際にやってバレずにいるおすすめの方法や、別のイライラ解消方法などがあれば教えてください。
文・赤石 みお イラスト・天城ヨリ子
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