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松嶋菜々子さんが美しすぎた!『営業部長 吉良奈津子』最終話感想まとめ

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松嶋菜々子さんがワーキングママを演じると言う事で注目を集めた『営業部長 吉良奈津子』とうとう最終話の日がやってきてしまいました。
全10話で終了したこのドラマ、皆さんはどんな風に見ていましたか?

最初にイメージしていた「働くお母さん」を描いたドラマだけではなく、働く女性として輝くこと、仕事と家庭の両立に悩む姿、仕事を楽しむ姿、子育てにも妥協しない姿…
松嶋さん演じる吉良奈津子を通して、1人の女性のたくさんの顔を見ることができましたね。

■最終話のあらすじ

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「シティドリンク」のコンペ当日、臨時の役員会が開かれ、そこで東邦広告の合併が決定するという情報に困惑する奈津子(松嶋菜々子)。
そんな奈津子はついに小山浩太郎(原田泰造)と向き合うことに。気まずい雰囲気が漂うなか、浩太郎は坂部深雪(伊藤歩)との件を説明すると、ごめんと言って、頭を下げた。それを聞いた奈津子は、きっぱり忘れて前を向こうとは思えない、と心情を吐露。さらに、浩太郎が予想もしなかったことを告げた。
別の日、出社した奈津子は、斎藤良一(石丸幹二)の元へ出向き、営業開発部がコンペに勝ちノルマを達成したら、廃部撤回を社長に進言するという約束を守ってくれ、と念を押す。斎藤は、すべては取締役会で決まることだから、直接そこに乗り込んで社長に直談判したらどうだ、と揶揄するように言う。
困った奈津子は、高木啓介(松田龍平)を訪ね、コンペで戦いが挑むより、部員たちの再就職先を探すのが部長としての自分の仕事なのかもしれない、と弱気な発言をする。そんな奈津子に高木は怒りをあらわにする。
プレゼンが迫るなか、米田利雄(板尾創路)、川原義雄(岡田義徳)、今西朋美(中村アン)ら営業開発部員は、一丸となって準備に奔走していた。そんな部員たちを見た奈津子は…

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途中から何度か期待をしたけど、やっぱり!常務は良い人なのか?と思いながら見ていた最終話。
吉良奈津子がここまでの活躍をすることを見越して、憎まれ役を演じていたなんて、すごい!
実際に、こんな常務がいるとは思えないので、「ドラマだなぁ」という気持ちにはなりつつ、それでも営業開発がコンペに勝った瞬間は、ウルウルしてしまいました。
「こんなチームで仕事をしてみたいな」という憧れを感じてしまうからでしょうか。

夫・浩太郎の浮気問題で夫婦関係にもヒビが入っていましたが、何とか修復ができたようで一安心。
奈津子が仕事を辞めると言ったら、途端に
「子どもがいるからできなかったことってあると思う。でも、家庭があるからできたことってあったんじゃない?」なんて言っちゃって、なんだよ、こいつ…都合の良い事言いやがって…。だったら最初から応援して、シッターと浮気しそうになったりするなよ…と、心の中で毒を吐いてしまった筆者。
でも、多くのママ達も同じ気持ちだったようです。

「泰造みたいな旦那、ほんとダメ」

「仕事より家庭が大事みたいなこと散々言ってたのに、いざ辞めたら仕事してるからこそ子供に教えられることもあるなんて都合のいい事言うのね」

「なんだよ泰造 」

そんなむかつく夫にも、「どちらかを選ばないといけない時、あるから」と冷静に対応する奈津子はやっぱりステキ。

「松嶋菜々子綺麗だな~って感想のドラマだったな」

「松嶋菜々子かっこよかったし好きなドラマだった。女がバリバリ働いてるのはいいね」

「松嶋菜々子だから最後まで観た」

最後は、高木と営業開発のメンバーが作った映像によって、退職届を撤回した奈津子。
『働くママ』というテーマを抜きに見ると、「私もこんなチームで働いてみたかったな」という気持ちが最終話の感想でした。

最終話まで、毎回お腹いっぱい!と感じる内容の濃さに、馴染めないという方もいたようですが、このメンバーでドラマを作ったら欲張りになってしまうのはわかりますよね。

もう、来週からは吉良奈津子に会えないと思うと寂しくなってしまいます。

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これからも営業部長を続けることを決めた奈津子が、仕事も家庭も両立しながら、夫婦円満で過ごしていけることを祈っています。

ライター 鈴木じゅん子

吉良奈津子で大喜利に挑戦しませんか?