＜娘と継父の真実は……？＞彼の出張と顔合わせが重なってしまい「せめて電話で挨拶」【第5話まんが】

前回からの続き。私（アヤコ）は娘のミクが6歳のときに、元夫のダイゴと離婚をしました。離婚して4年が経った頃、有村マサユキさんと再婚。ミクはマサユキさんのことを「まーくん」と呼び、私たちは3人で仲良く過ごしていました。その後、ミクは順調に成長し、いつの間にか社会人に。社会の厳しさも知りながら、充実した毎日を送っているようでした。そして先日「結婚することになった」とおめでたい報告をしてくれたのです。

マサユキさんの都合の良い日に再設定をした方がいいのかなとも思いましたが、「先方がどうしてもその日じゃないとダメだ」とミクが言うので折れることになりました。結婚式の準備等を進めるうえでも、なるべく早いタイミングで一度両家の顔合わせをしておきたいというミクの気持ちも分かったので、従うことにしたのです。

【第6話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ　脚本・渡辺多絵　作画・りますけ　編集・荻野実紀子

りますけの記事一覧ページ

関連記事

※＜娘と継父の真実は……？＞娘の婚約者は好青年。でも娘の様子がヘン！電話にも違和感【第6話まんが】
※＜金銭トラブル＞息子の結婚で300万！普通？普通じゃない？新婦側の費用も全部ウチ【第1話まんが】
※＜娘の結婚に反対デス！＞「結婚します」娘の成長に涙。しかし婚約者が……問題アリ！【第1話まんが】