<新人パートにイラッ>客目線で気づく店員の欠点。指摘したのに否定?【第5話まんが:新人の気持ち】
前回からの続き。3年前のエピソードです。下の子が入園したのをキッカケに働くことにしました。前より子どもの習い事にお金がかかるのも働きたいと思った理由です。何か資格があるわけでも、特別な技術を持っているわけでもない私。「何かいい仕事ないかな〜」と思っていると、近所のファストフード店でパートを募集していました。子どもたちも大好きなお店です。さっそく面接を申し込むと、なんと採用でした。
これを機に、木村さんやお店に違和感をもちはじめます。その後も休日に訪問する機会がありましたが、みんな忙しそうな様子が伝わって顔がこわばっていました。違和感が決定的になったのは、私がお店のためを思って言った発言を否定されたことです。
もっと私に合った、気持ちよく働けるお店を探したいと思っています。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・rollingdell 作画・べるこ 編集・秋澄乃
【つぎ】の記事:<人付き合いの距離>「あ〜スッキリした!」グチをいうママ友と聞かされるママ友の本音【前編まんが】
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
関連記事
※<パートを見下す旦那>「おまえより働いている」家事育児をしない旦那に大爆発!【第1話まんが】
数年前の出来事です。私、作田アミは3人家族。旦那の亮と幼稚園年中の息子と暮らしています。息子の幼稚園の降園時間まで、毎日4時間パートをしています。ある日パートの終了時間が見えてきた頃、困った様子の店長...
※<新人パートにイラッ>飲食店パートで仕事復帰!半年後、教育係を任されたけれど……【第1話まんが】
3年前のエピソードです。私(木村優子)は専業主婦をやめ、某ファストフード店でパート勤務を始めました。久しぶりに仕事をする私にも優しい言葉をかけてくれ、丁寧に教えてくれる先輩方。みんな仕事に熱心で、働き...
※<共働きワンオペ>パート勤務の私「フルタイムで働いて」と言われ【第1話まんが:ママの気持ち】
3年くらい前の話です。
毎日が目まぐるしく過ぎていきます。特にパートから帰ってからはやることがてんこ盛りで、あっという間!
子どもたちも大きくなって...