【11歳息子と猫55・56話】5歳の少食・偏食に悩む過去の私へ #4コマ母道場
11歳の子どもというと、思春期のような生意気な面が出てくる一方で、まだ幼さにも通じるかわいさもあり……とても微妙な年ごろではないでしょうか? 親と衝突することも増え、ともに過ごす時間が減ったりして……。
それでも私は、11歳の息子との間でまだ、大きなすれ違いはまだ起こっていないと思っています。というのも私たちには、親子の小さな隔たりを埋めてくれる、愛すべき存在がついているからです。
第55話 おたまじゃくしを飼ってみる
この時期になると川遊びが気持ちいいですが、とったものを持って帰ると大変です。息子が今年はおたまじゃくしを本気で育てるみたいなので、親も気合が入ります。
第56話 小さい頃は少食だった息子
小さい頃は、毎日心配するほど少食だった息子ですが、小学5年生の今では大人並みに食べるようになりました。当時すごく悩んでいた自分に「今は親の目を盗んで食べちゃうくらい大食いだよ」と言ってあげたくなります(笑)。
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