<同居するのは兄?妹?>娘のフォローをしておけば…!私の計画、大失敗【第6話まんが:母の気持ち】
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私はアユミ(60代)です。旦那が病気になったことがきっかけでとても心細くなり、娘に同居のお願いをしました。ただ、娘は自分と似ているからか衝突する場面も多く、同居に不安な部分もありました。そんなときに、諦めていた息子夫婦から同居したいという申し出があったので、悩まず承諾したのです。旦那も「家は長男に」と同意していました。それに浮かれて、引っ越しの準備をしていた娘のフォローをしなかったことは、私が悪いと思っています。でも、家族なのだから緊急時は助け合いができると思っていました。


しばらくして、亡くなった旦那の一周忌にて。親戚から「いいお嫁さんをもらったね」と言われたのですが、実は……。

ユカリさんは、まったくと言っていいほど旦那の介護をしてくれませんでした。少し様子を見てほしいとか、手伝ってほしいとお願いしてもしてくれません。旦那の介護は私と息子だけでやったようなものです。息子は、まだ話し合いはしていないようですが、離婚を考えているとこの前ボソリと言っていました。
私だってたまには休んだりしたくて、娘にヘルプを頼みました。娘は連絡が取れないので、娘の旦那さんに連絡をしたこともありますが……すべて「NO」。あまりにも非情だと思っていたことを、親戚が娘に言ってくれたので少しスッとしたのですが……。

ユカリさんも同情を買うように、困ったように話します。するとそれが引き金となったのか、それまでニコニコと話を聞いているだけだった娘がグラスをテーブルに置き、口を開きました。

娘は冷静に、淡々と話します。


私はあのとき、息子が帰ってくる喜びでいっぱいで、娘のことまで考えられませんでした。「息子が同居をしても娘は近くにいてくれるだろうから、それで安泰ね」なんて思って、娘のフォローをすることもしなかったのです。

私の計画では、息子夫婦が同居し、娘夫婦は近くに家でも建ててくれれば、孫に囲まれて、いざというときに助け合えると思っていました。ところが娘夫婦は遠くへ行ってしまい、今では連絡も娘の旦那さんを通さないとできない始末です。結局、介護は私が9割、息子が1割したようなものでした。息子も離婚を考えているとのことで……私の想像とはまったく違う結果となってしまったのです。あのとき、娘を選んでいれば……ちゃんとフォローしていれば……。そう後悔しています。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・ちょもす 編集・海田あと
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