<推しライブ、諦める?>手放すか否か悩む~「ファン失格?」推し活仲間に相談した私【第2話まんが】
私はメイコ。念願のライブチケットが当選して大喜びしたのも束の間、夫から遠方に住む叔父(義父の弟)の体調が思わしくないと告げられました。万が一の際は、足の悪い義父を乗せて遠方まで車を出さねばならず、夫からも「今回は遠征をやめておかない?」と……。義父や親戚のため備えるべきだと頭では分かっているのですが、どうしても諦めがつきません。今の私は、リセール画面を前に激しく葛藤しています。


夫と話し合ってから、私のお腹のあたりには、常に重たい鉛が居座っているかのようです。悪気なく、どこまでもゆるいスタンスの夫。
キッチンに向かおうと立ち上がったそのとき、手元のスマホが鳴りました。画面を見ると、LINEが1件。送り主は、私の推し活仲間であるサナでした。


サナからの1点の曇りもない祝福メッセージを見て、私は思わず胸がキュッとなりました。
ポツポツと今の正直な胸の内を返信していきました。叔父の容態のこと、足の悪い義父のこと、そして諦めるべきだと分かっているのに諦めきれないこと……。誰かに話したかったのかもしれません。

ライブに行くことを諦めきれず、リセール画面を前に葛藤する日々。
そんななかでも悪気なくのんきに過ごす夫を見て脱力していると、サナから熱い祝福のLINEが届きました。
純粋な言葉が眩しく苦しかった私は、叔父の容態や義父の事情、頭では理解しつつも諦めきれずウジウジしたドロドロした胸の内を、思わず吐露。
「今回はチケットを手放そうと思っている」と返信し、気持ちを受け取ってもらえたことで少しだけ救われました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・黒野ナツ子 編集・石井弥沙
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