<元夫からのSOS>離婚サイコー!だったけど孤独死?「娘がいる!」【第3話まんが:元夫の気持ち】
俺はユウジ。元妻のタマキとは2年前に離婚。そのとき娘のカナエはタマキが引き取った。わずらわしい元妻と養うべき娘がいない世界は、楽園そのものだった。なにをしても口うるさく言われることもないし、自分の生活だけを考えればいい。けれど家に帰っても誰もいないし、近くにいるのは年老いた母だけ。しまいには道端でフラつき、気付いたら病院のベッドの上だった。このまま孤独に死んでいく人生なのか……俺はそんな恐怖に襲われたのだった。


ある晩ギャンブル仲間と飲んだ後、道端で胸が痛くなり、目の前は真っ白で……。誰に助けを求めていいかわからない。そこらへんに人がたくさんいるのに、俺を助けてくれる人なんて誰もいない。目が覚めると病室のベッドの上だった。

「娘に連絡してください。娘が俺を心配しています……!」意識を失う直前、走馬灯のように脳裏に浮かんだのは娘のこと。俺が倒れたと聞いたら、急いで駆けつけてくれるはずだ。きっと心配そうに「お父さん、大丈夫!?」と……。


倒れたとき、とっさに思い出したのは娘のこと。ふわふわのほっぺでまだ歩けなくて、とにかく可愛かったころ。しゃべるようになったら「パパ、おひげが痛いよ~」って笑って。いつの間にかあまり話さなくなってしまったけれど、きっとあの可愛かった娘なら絶対に来てくれる、そう思っていた。
元妻と離婚したとはいえ、俺と娘は血がつながった親子。娘はきっと俺のことを心配して恋しがっているはず……! だから「来られないそうです」という言葉は、俺には信じられなかったのだった。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・はなめがね 編集・井伊テレ子
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