<朝から喧嘩で疲れる>きょうだいの相性が悪くて厄介…育て方が悪かったのかな?

きょうだいがいる家庭では、日常のなかで「きょうだい喧嘩」に悩むこともあるのではないでしょうか。とくに忙しい朝の時間帯に言い合いがはじまると、ママとしてはため息が出てしまうこともあるかもしれません。
『朝っぱらからきょうだい喧嘩。相性の悪い兄と弟って厄介。育て方のせいかな』
「幸い手は出さず、お互いイヤ味な言い方をする」と投稿者さん。どうやら暴力はないものの、言葉の応酬が続くタイプの喧嘩のようです。兄と弟は2歳差。近い年齢のこともあり、ぶつかることが少なくないのかもしれません。
きょうだい喧嘩は珍しくない
ママたちは、年齢が近いときょうだい喧嘩はよくあることだと言います。
『姉妹でも仲が悪いと喧嘩ばかりよ』
『縄張り意識が強くてぶつかる』
小学生という多感な時期で年齢差がないと、生活リズムや遊びの内容が似ているため、同じものを取り合ったり張り合ったりという場面が少なくないのかもしれません。なかには、双子を育てているというママからのこんなコメントもありました。
『うち男の子の双子。なぞの喧嘩を繰り返しているよ。この間はヒートアップしているように見えたから仲裁に入ったら、「もう喧嘩していないけれど?」みたいな流れになって、私だけが疲れて終わった』
子ども同士ではすでに気持ちが切り替わっているのに、ママだけが疲弊してしまうこともあるようです。
早い時間はとくに大変。ひとまず朝の喧嘩はどうしよう?
朝は学校や仕事の準備で忙しい時間帯です。そんなときに喧嘩がはじまると、ママとしては精神的な負担が大きく感じられることもあるでしょう。
『わが家は、朝の喧嘩がなければストレスが少ないって気づいた』
朝の空気が荒れることの大変さに共感します。また、少しでも雰囲気を和らげるための工夫を提案するコメントもあります。
『それぞれに好きな朝ごはんのメニューを聞いて出してみて』
小さなことでも、子どもの気分が変わるきっかけになるかもしれません。
きょうだいでも相性や性格の影響はある
一方で、きょうだいでも相性はあるとの意見も目立ちました。
『私も弟とめちゃくちゃ仲が悪くて、40歳を過ぎた今でもお互い大嫌い。うちの母親は仲良くさせたくて、私が帰省するたびにわざと弟も呼ぶのだけれど、「いい加減気づいてよ」と思う』
子どものころから関係が良くないまま大人になるケースもあるようです。また、きょうだいの組み合わせや性格によっても関係は大きく変わると言います。
『どちらにも公平に接しているのなら、それはもう性格のせいだから投稿者さんが気に病むことないと思う』
『うちの子は三姉妹だけれど、次女と三女はめちゃめちゃ仲が悪い。一方的に次女が三女を嫌っている。次女は他の下級生には優しいのに、三女だけには厳しかった。ふたりとも長女とは仲良く、全員成人したころからはまあまあ仲良くやっている』
「次女は生まれてきた三女に嫉妬したみたい」とこちらのママ。きょうだいだから必ず仲良くなるわけではなく、それぞれの性格や感情が複雑に絡むこともあるようです。一方で、子どもの性格によってはまったく喧嘩をしないケースもあります。
『育て方ではなくて性格だよ。うちは上の子が優しくて、理不尽に弟に叩かれてもやり返さなかった。だから成人しても仲が良い』
こうした例を見ると、きょうだい関係は本当にさまざまだと感じます。
喧嘩も成長の一部という考え
喧嘩は成長の過程だと前向きに捉える声もありました。
『くだらないことで喧嘩しているけれど、同じように仲良く遊んでもいる。喧嘩も社会性が育つための発達段階だと思うようにしている』
子ども同士の衝突は、気持ちの伝え方や社会性を学ぶ機会にもなると考えるママもいるようです。あるママは、喧嘩の後の対応についてこんな工夫をしていると言います。
『それぞれ理由を聞いて、相手の良い部分を伝えてフォローするようにしている』
そうすることで、関係がこじれたままにならないように心がけているそうです。大きくなったとき、些細なことで兄と弟が口も聞かない状態になったらママも寂しいでしょう。今のうちに、喧嘩の終わらせ方を教えていると言います。
大人になると関係が変わることも
また、子どものころの関係がそのまま続くとは限らないという声もありました。
『案外大人になったら仲良くなることもあるから、今は温かく見守ろう』
『うちは小4と小6の兄と弟。長男が落ち着いてきて喧嘩が減った』
成長とともに性格が変わったり、距離の取り方を覚えたりすることで、関係が落ち着くこともあるようです。きょうだいの関係は、時間とともに変化していくものなのかもしれません。
育て方が原因ではない
きょうだい喧嘩の原因は、育て方にあるのではと不安を覚えた投稿者さん。しかしママたちからは、「きょうだい関係には性格や相性などさまざまな要素が影響している」との声が聞こえてきました。
『育て方ではないって信じよう。私たちの心の平和のために』
という言葉に心のファイトポーズが見えます。
毎日の喧嘩にため息が出る日もあるかもしれません。それでも、子どもたちはぶつかり合いながら少しずつ関係を築いていくものではないでしょうか。ママとしてできる範囲で見守りながら、長い目で関係の変化を見ていくことも大切なのかもしれません。
|
|
文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・水戸さゆこ
人気連載をイッキ読み!
関連記事
※【義両親への感謝は5万以上?】「最低ッ!」夫が電話で姉と喧嘩、原因は…?<第1話>#4コマ母道場- 参考トピ (by ママスタコミュニティ)
- 朝っぱらから兄弟喧嘩して学校行ったわ