<義母、人生かけた復讐劇>「可哀想なお嫁さん」お見事!すべては義母のシナリオ通り【第8話まんが】
私(カオリ)は、夫のシンイチと娘のカリン(3才)との3人家族。義実家には義母と義父、そして義祖母の3人が同居していました。なにかと口出ししてくる義祖母に私や夫が困っていると、いつも盾になってくれるのが義母でした。一方で義母はいつも義祖母に嫌味を言われていたのです。そうして4年の月日が経った頃、なんと義父が急死。さらに義母が「姻族関係終了届」を提出し、義実家を出てしまったのです! わが家にやってきて事情を話してくれた義母。その内容は私たちが想像していたものとは違っていたのでした。


どんなに義祖母にいびられても……妊娠もしていたし、離婚することもできなければ、厳しかった自分の両親のところに出戻りなんてとてもじゃないけど許してもらえない。そんな状況のなか、自分の覚悟が決まったと義母は話してくれました。


義祖母の元を「きれいに」立ち去るにはどうしたらいいのか……と考えて、行動にうつした結果、いまに至ると義母は言います。あれだけいびられて、まわりからも「可哀想」と思われていたら、いつか家を出るときに、誰からもなにも言われない……義母はそう考えたのです。


私と夫が思っていた以上に、義母は強かったのです。
嫁いびりと闘うのではなく耐えて、いざというときに完全に捨て去る……。
そんな希望を胸に、ずっと頑張ってきたのだそう。
嫌々我慢していたのではなくて、我慢する環境を望んで受け入れていたのです。
私は、たかが復讐のために自分の人生をそこまで犠牲にするものだろうか……そんな風に思ってしまうのでした。
それに義母はスッキリしたかもしれませんが、残された義祖母はこれからどうしていくのだろう……。
まだまだ解決されていないことがたくさんあって頭を悩ませてしまうのでした。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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