<15年後の後悔…?>一緒に背負う?「あなたは軽くなるけど息子は…」やっぱり反対【第3話まんが】
私(ヒロコ)は、夫と大学生の娘ナミ(20才)と3人で暮らしています。息子のタツヤ(24才)は社会人2年目。家から離れて都心でひとり暮らしをしており、たまにしか実家に顔を見せません。そんなある日タツヤから「会わせたい人がいる」という連絡がありました。しかしタツヤが実家に連れてきたのは、シングルマザーのチサトさん(35才)と、その息子のハルキくん(5才)だったのです。私も夫も、この結婚にはとても賛成できないと告げました。



私たちに向かって結婚を認めてほしいと懇願してきたタツヤ。その隣でチサトさんも、しおらしく頭を下げてきました。けれど私には「背負っているものをこれからは一緒に背負う」という言葉がなんだか引っかかっていたのです。



私のなかにタツヤの子どもの頃からの思い出が蘇ります。ずっと大切に育ててきました。タツヤは誰かの人生を背負うために生まれてきたわけじゃありません。感情がたかぶった私は、涙をこぼしながらチサトさんに訴えかけました。




私だってもっと冷静に話をしたかったです。
別に最初からチサトさんを責めたかったわけじゃありません。
けれど「チサトさんの苦労を半分背負うための結婚」にしか思えなくて、なんだか涙が出てきてしまったのです。
タツヤの幸せはタツヤが決めるものだということも分かっているはずなのに……。
気付くと私はタツヤと感情的に言い合っていました。
夫がいったんその場をおさめ、やがてタツヤはチサトさんとハルキくんを連れて去っていきました。
ナミが相手をしてくれていたおかげで、幸いハルキくんに私たちの会話を聞かれることはなかったようです。
ハルキくんが笑顔で手を振ってくれたのがせめてもの救いだったのでした。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・猫田カヨ 編集・井伊テレ子
続きを読む(明日配信予定)
人気連載をイッキ読み!