<俺の家事は完ペキ…?>家事は子どもより大切なの?「もうダメかも…」【第7話まんが:妻の気持ち】
私(エリ)は、夫のタクヤと息子のカナタ(2才)との3人暮らしをしています。タクヤは料理も洗濯も掃除もきっちり完璧にこなす人です。子どもができても仕事を続けたいと思っていた私にとっては理想的な結婚相手でした。しかしタクヤの優先順位は「家事」が一番で、カナタの成長など二の次です。同じ家にいるはずなのに、私はずっとひとりでカナタを育てているのです。何度も訴えましたが、タクヤはまったく理解してくれませんでした。


私だってきっちりした家事をできるものならしたいです。けれど今はそれどころじゃないのです。カナタを育てることを第一に考えて、いろんなことを諦めてきました。自分勝手なのはどっちなのでしょう。私はもう限界でした。


カナタが泣き出しても、タクヤは私だけが面倒をみるのが当たり前だと思っています。どうして……この人は子どもが生まれても当たり前のように「選ぶ」ことができるんだろう……。吹っ切れた私は翌日、カナタを連れて家を出ました。

私だってできることなら、タクヤと一緒に歩幅を揃えて歩いていきたかったです。一緒に夕飯を考えたり、家事の分担を話し合ったり、カナタの成長を分かち合ったり……。でもタクヤ自身がそれを望んでいないから、どこまで行っても話はかみ合いません。
「ちゃんと向き合わないと」「感謝しないと」「カナタのお父さんなんだから」今まで抱えていたそんな感情が一気にどうでもよくなりました。
タクヤは子どもの成長よりも、私の気持ちよりも、自分が完璧に家事をすることを一番に考える人なのです。もうタクヤに私の声は届かないのでしょう。そう思うと、悲しくて悔しくてたまりませんでした。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・りますけ 編集・井伊テレ子
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