帰省ムリ「義実家に行くと、息子が風邪気味に」「6時起床が当たり前?」…トラブルばかり!
帰省を終えて自宅に戻ると、言葉にしづらい疲れや違和感が残る方は多いのではないでしょうか。帰省先が義実家でも実家だとしても、気をつかう場面は少なくありませんが、特に義家族との交流がある場合、関係性も含めて疲れることがあるようです。
エピソード1:<義実家で息子がホコリアレルギーに!>それでも旦那が「泊まりで飲み明かしたい」と
ハルミ(仮名)さんは、義実家への帰省のたびに6歳の息子が体調を崩すことに悩んでいました。自宅に戻ると元気になるため、軽い風邪だと思っていました。しかし帰省するたびに同じ症状を引き起こすため、義実家のホコリが原因ではないかと思いはじめるようになりました。

義兄夫婦は義両親を引き取り、介護も進んで行う立派な人たちです。ただし掃除が苦手で、部屋はいつも散らかっています。その点を理由に帰省を控えたいと伝えると、夫は「憶測で家族の集まりを否定するのか!?」と反発。

ハルミさんにとっては、息子の健康を守りたい気持ちと、家族関係を壊したくない思いの間で揺れる苦しい状況でした。せめてホテルに泊まりたいと頼んでも、夫は「実家で集まって食卓を囲みたい、泊まりで飲み明かしたい」と強く言うのです。
【義実家は汚家!帰省ムリ】くしゅん!息子、義実家に泊まると体調崩す…ナゾ<第1話>#4コマ母道場
エピソード2:<朝6時起床が当たり前の義実家>寝ていたいのに、「朝ご飯はみんな一緒に!」と
アイ(仮名)さんは結婚一年目、子どもはまだいません。今回、はじめて義実家へ帰省しました。農家である義実家では、休日でも朝6時起床が当たり前です。「朝ご飯はみんな一緒に」と起こされ、生活リズムの違いに強い戸惑いを覚えました。

義実家には義兄夫婦が同居しており、後を継ぐ予定でいると聞いています。帰省中は、義母と義兄嫁がもてなしてくれ、上げ膳据え膳です。それでも仕事のない休日なのに、なぜ自分まで農家のペースに合わせて起きないといけないのでしょうか。これだから義実家への帰省はイヤがられるんだ……そう確信した出来事だったのです。

義母は「気軽に来て」と言いますが、実際は義実家のペースに合わせる必要があり、気を遣います。アイさんは実母にこのことを相談すると、なんと叱られてしまいました。
<義実家、起床は朝6時!?>初めての帰省で驚愕「朝ご飯はみんな一緒に!」眠すぎる…【前編まんが】
エピソード3:<また義姉がドタキャン?>いとこたちとわが子を遊ばせたいのに!
夫と3歳の娘リン(仮名)ちゃんと3人暮らしをするナオ(仮名)さんは、10歳年上の兄とは昔から仲良しです。両親に「きょうだいは支え合って、いつまでも仲良く」と教えられてきました。兄はケイコ(仮名)さんと結婚し、今では3人の女の子の父親です。

兄の家に遊びに行くと、きょうだいに囲まれてリンちゃんは楽しそう。しかし最近は、遊びの約束をしても、ケイコさんからドタキャンされることが多くなったのです。この日も遊ぶ約束をしていたのに、「娘のひとりが熱を出したから」とドタキャンされてしまいました。

心配してお菓子をもって兄の自宅を訪ねると、娘さんのひとりが、なわとびで遊んでいました。どうやら、体調は問題なさそうでした。ピンポンを鳴らすとケイコさんが顔を出しました。しかし家に上がらせてもらえず、「病み上がりだからまたね」と玄関先でドアを閉められてしまったのです。そっけない義姉の態度に、ナオさんは強い不信感を抱きました。「義姉は私たち家族とは、距離を置きたいのだろうか」……そんなモヤモヤが頭をよぎります。ただし義姉には義姉の言い分があるようでした。
<非常識!ドタキャン義姉>「え~またリスケ?」何回誘っても断られるし!怪しすぎ…【第1話まんが】
義実家も実家も、いい距離感で
帰省から自宅へ戻ったとき、解放感や安心感を感じる方も多いのではないでしょうか。義実家も実家も、どちらも心地よい距離感を保って、いい関係でいたいものですね。
文・岡さきの 編集・編集部
人気連載をイッキ読み!