<モラハラ自覚なし旦那>「出勤が遅い」とダメ出しされる…朝っぱらから相手をするのにゲンナリ

夫婦は、お互いを尊重し合いながら日々の生活を支えていく対等なパートナーではないでしょうか。しかし現実は、片方だけが相手へ強く干渉したり、一方的に責め立てる関係へ歪む場合もあるかもしれません。今回は、投稿者さんの出勤時間に対して旦那さんが何度も文句を言い続け、怒鳴ることさえあるという相談です。
『対等な関係でこんなことありますか? 50歳の旦那が、同じ職場に勤めている訳でもないのに、40歳の私の出勤時間のことについて文句を言います。しかも、繰り返しです。ちなみに、私は出勤時間のことで旦那に文句を言ったことはありません』
朝から怒鳴られたら一日中イヤな気持ちになりそうですよね。旦那さんとは職種は違うし、職場も違うとのことなので、無用の口出しと言えそうです。「夫婦で〇分前出勤を強制されることは普通でしょうか?」と投稿者さんは問い掛けます。ママたちは、自分のことのように考えてくれました。
出勤時間について注意したくなるのは、どんなとき?
まず寄せられたのは、「状況によっては言いたくなるかも」という声でした。
『毎朝ダラダラしていて、しょっちゅう遅刻しそうなら言うかも』
『正社員ならギリギリ出勤は、40歳なのに責任感がないと思って言うかも……』
家族だからこそ、つい「大丈夫なの?」と口を挟みたくなる場面はあります。ただ、これらの意見はあくまで遅刻しそうな様子を見た場合の話です。毎日怒鳴る状況とは少し違う、という印象も受けます。
『普段から投稿者さんが時間を守って出勤しているのに「もっと早く出勤するべきだ」と説教してくるならお節介。投稿者さんが「今日も遅刻しちゃった」と笑い話にしていたら「社会人として時間を守れ」と叱るのもわかる』
時間に対する価値観は人によって差があるのではないでしょうか。夫婦であっても勤務形態や仕事の性質は違うため、どちらか一方の基準を押し付けるのは違うのかもしれません。
押し付けがましい旦那
ここで投稿者さんから補足が入り、問題の核心が見えてきました。投稿者さんは、職場の定時を守っているとのこと。出勤時間がギリギリになるのは、職場にいたくないということもありますが、それに加えて家事が大変だからだそうです。旦那さんに家事を任せてもできていないため、投稿者さんがやらざるを得ないのだとか。その他にも投稿者さんになにかと文句を言ってくる状況だそうです。
ママたちからは、明らかに旦那さんが横暴という指摘がありました。
『旦那さんが投稿者さんに対して、支配的というのはわかった。うちは出勤時間にとやかく言われたりしない。旦那に怒鳴られたことなんてないよ』
『間に合っているのに部外者が文句を言う必要はない。理由を知りたいくらい』
旦那さんの価値観を投稿者さんに押し付け、さらに動きにくい状況をつくっている点から、「もはや出勤時間の問題ではない」との意見も出てきました。
むしろ遅れそうになる原因は旦那では?
投稿者さんの状況を踏まえ、このような指摘もありました。
『旦那さんが“15分前出勤派”、投稿者さんは“時間ぴったり派”。価値観が違うだけなのに、旦那さんは自分の方が正しいと決めつけている。「あなたが協力してくれたら早く家を出られるのだけれど。黙るか協力するかどちらかにしてくれる?」とキレたらいいよ』
『投稿者さんの出勤を遅らせているのは旦那さん自身』
『言われる筋合いはない。それがストレスで余計に遅くなっているしね。まずはそれを旦那さんに伝えてみたらどうだろう』
相手へ要求だけして協力はしないという態度は、夫婦関係としてフェアではないでしょう。気分悪く出勤していては、投稿者さんのやる気どころか心が壊れてしまいそうですよね。
干渉し合わない夫婦の在り方から見えること
夫婦とはいえ、別々の職場で働く場合、出勤時間や仕事の進め方に過度に干渉しないケースが一般的だという声もありました。
『職場では出勤時間のことで問題は起こしてないのだよね? それに違う職場なら旦那が口出しする問題ではない』
『対等と書いているけれど、本当に対等? 離婚を考えられないほどの依存関係なら対等ではない気がする』
『「うちの職場ではこれがベストだから」のひと言でも旦那さんは引かないの?』
『モラハラ気質が強そう。私なら朝はさっさと家を出て、寄り道するかな』
出勤時間そのものよりも、旦那さんの支配的な態度をどう受け止めるかという点が問われていました。
夫婦であっても、生活リズムや仕事への向き合い方は異なります。本来は、考え方に違いがあっても尊重し合い、必要な場面では助け合うのが健全な関係ではないでしょうか。相手の仕事へ過度に干渉したり、自分の基準だけを押し付ける関係は、された方が疲れ果ててしまいます。投稿者さんの言う「対等な関係」ではけっしてないでしょう。問題は「出勤時間ではなく、夫婦の力関係の偏り」であるという点。もし日常のなかで怒鳴られることが当たり前になり、身動きが取りにくくなっているなら、それは無視できないサインでしょう。心を守るために距離を置く方法を考えたり、第三者へ相談したり、少しずつ自分の生活を取り戻す手段を探してもいいのではないでしょうか。この記事がお互いを縛るのではなく、尊重し合う関係を取り戻すヒントになれば幸いです。
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