<朝6時!アポなし義母>本日2回目!お昼寝の時間にまた来た義母。マジ神経疑うわ…【第2話まんが】
私はスズコ。義母から朝の6時に来訪されたのには驚いてしまいました。しかし私はもともと朝が弱いうえに、2~3時間おきの授乳による睡眠不足のせいでフラフラ。とてもではありませんが、にこやかに迎え入れられる余裕はありません。義母が持ってきてくれた赤飯を受け取ると、すぐさま家に入ってしまいました。義母だって出産経験があるのだから、「できるだけ寝ていたい」という私の気持ちをもう少しわかってほしいです。また来るのでしょうか、不安です……。
「お昼寝しよ~」と、ミミに声をかけると、今日は素直に布団にやってきました。早朝の義母の来訪で早く起きてしまったせいでしょう。さすがにミミも眠かったようです。これで私も少しゆっくりできる……ネオをベビーベッドに寝かせ、私もミミの隣で横になりました。ウトウトし始めたとき……またもやインターホンが鳴りました。
私はしぶしぶ義母を家に招き入れました。義母は、ネオのミルクにおむつ。それから私たちが夕飯に食べられるようにとお惣菜まで買ってきてくれました。しかし、義母が何を持ってきてくれても、どんな嬉しい言葉をかけてくれても、睡眠不足の私はイライラ。そんな私の気持ちとは裏腹に、義母はミミと楽しそうに話しています。
義母の「襲来」は朝だけで終わるかと思いきや、なんと昼にまでやってきました。しかもよりにもよってミミのお昼寝の時間に……。
ネオも大人しく寝ているし、私も少しゆっくりできると思っていたので、ガッカリしてしまいました。
しかもやたらと長居をしてミミと話し込んでいるし、そのせいでネオも起きる時間になってしまうしで、本当に疲れました。
義母は空気が読めないのでしょうか? 「できればもう来ないでほしい」とすら思ってしまいます。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
続きを読む(明日配信予定)
次の連載へ