<旦那、家が汚い宣言>「帰りたくない、もう限界」だったら自分で片付けろ!腹立つ~【第1話まんが】
私はパートとして働いています。平日は毎日、勤務は8時間。家事と両立するのは、なかなか大変です。仕事が終わって帰宅すると、座る暇もなく家事をしなければなりません。だから家族みんなにもある程度協力してほしいのですが……。旦那は自分のことしかやりません。娘のララは自分のことすらやりません。その状況にイライラしているものの、話し合う気力もありませんでした。それなのに旦那は……こんなことを言ってきたのです!!
旦那から部屋の汚さを指摘されたのははじめてのこと。
旦那は温厚でキレイ好き、私はちょっとズボラ、娘はさらにズボラという性格です。
前から部屋の散らかりを気にしているとは思っていましたが……そういう旦那だって片付けをしません。
自分が片付けようともせず、私に「もっと掃除をしてくれ」と訴えるのはひどく腹が立ち、傷つきました。
旦那に十分な時間がないように、私にだって時間がないのです。
これ以上私にどうしろというのでしょうか……??
私だったら「家が汚くてリラックスできないなら自分で片付けよう」という思考になります。
しかし旦那は「家が汚いから帰りたくない」という思考になったようです。
その無責任すぎる考えに呆れ、ついつい私も言い返してしまいました。
だって、私だって仕事をしているし、いま以上に家事にかける時間はないんです。
旦那も理解してくれていると思っていました。旦那を信じていた分、私だけに責任があるような突き放した言い方に傷ついたできごとでした。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・んぎまむ
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
関連記事
※<旦那、家が汚い宣言>娘がズボラなのは私のせい!?家事も育児も協力ゼロなのに文句【第2話まんが】
前回からの続き。「家が汚いから帰りたくない」と旦那が私に宣言してきました。どうやら旦那は、私ではなく娘・ララに家の片付けをさせたいようです。だったら自分で言えばいいのに、どうして私に文句を言うのでしょ...
※<義実家のマナーにモヤッ>新郎側グチャグチャで新婦側ピシッ!価値観ズレてる結婚は?【前編まんが】
私(モモカ)は学生時代の友人(ハルミ)と久しぶりに再会してお茶をしました。思い出話に花が咲き、学生時代のアルバイトの話になりました。
ハルミのアルバイト先は、神前式で使う椅子や盃のセッティン...
※<嘘デショ!?>プライベート動画を投稿するママ友「見てはいけないものを見た……」【第1話まんが】
私は小4の娘と年長さんの息子がいる2児のママ。夜、家事がひと段落ついたあとソファでくつろぎながら、動画サイトを見るのが最近の楽しみです。
好きなチャンネルの最新動画を見終わり、ふと「オススメ...