＜子どものスマホデビュー＞ほかのママはどうしているの？スマホの費用を抑える方法とは

お子さんが大きくなるにつれて「子どもにスマホを持たせる家庭も多いけれど、うちはまだ必要ないかも……」と思っていたママたちも、ふとしたときにスマホの必要性を感じる瞬間があるのではないでしょうか？　実際にどのようなタイミングでお子さんにスマホを持たせることを決意したのか、ママスタコミュニティに寄せられた声をのぞいてみました。

小学5年生になって、習い事などの時間が遅くなってきたので持たせることにしました。キッズ携帯では限界を感じたのもあります。要は、必要性を感じたからです。

小学6年生。電車に乗って習い事に行ったり、遊びの行動範囲も広がって私が心配や不便さでストレスを感じたから。今では友達とのトラブルもなく、居場所もわかるし連絡も取りやすくなって快適です。

わが子の成長に伴い、習い事や塾通いをきっかけにスマホを持たせる家庭も多いよう。小学生のうちから持たせる家庭も多く、令和3年に行われた内閣府の調査では中学生でスマートフォンを用いてインターネットを利用している割合は、80.8％（※1）にもなるそうです。とはいえ、気になるのが費用の面。子ども1人でも出費は増えますが、さらにきょうだいがいたら人数分お金がかかります。すこしでも出費を抑えようと工夫しているママたちもいました。

私が以前使っていたスマホを子どもに渡した。

スマホの購入のキャンペーンを活用したりしています。

子どもにスマホを持たせる場合、初期費用としてスマホ本体の購入代金がかかることも。賢いママたちは、自身が以前使っていたスマホを子どもに持たせることで端末代金がかからないようにしたり、お得な購入キャンペーンがある時期を狙って購入している様子。「これなら自分もできそう」と前向きになるママもいるのでは。しかし、もう1つ気になるのが月々の利用料金。どのくらいかかるのでしょうか……？

月々かかる携帯料金の負担……

携帯電話の通信料金（音声通話料金、データ通信料金など）の月額平均は約3,297円（※2）になります。以前と比べてかなり安くはなってきているものの、子どもの「いまだけ、普段よりも多くネットを使いたい」「今日だけ電話を多めにかけるかも」といった予期せぬ事態のために、毎月決まった料金を払い続ける……というのは少しもったいないと感じてしまいそうです。

「povo」なら基本料0円！自分にあったプランを見つけられる！

数あるスマホの料金プランの中でも、これからスマホデビューをするお子さんにおすすめのプランはKDDI株式会社の「povo」。一番うれしい特長は、毎月決まった料金が発生しないこと。通常、スマホを契約したら月額基本料金が発生しますが、「povo」ならデータ通信や通話など、使いたいときに使いたい分だけトッピング（有料）で追加。必要ないときは使用をおやすみとすることで、基本料0円（※3）でムリなく、ムダなく利用できるのです。

使用用途に合わせてトッピングを変更可能！

たとえば「習い事が終わったあとや、友だちの家から帰るときに電話がほしい」そんなときは「5分以内通話かけ放題トッピング」が月額550円で利用できます。そのほか「Wi-Fiがないところでも友だちとLINEがしたい」とお願いされたときは「データ追加1GB（7日間）」で1GB390円（税込）でネットが使えるんです。このように、お子さんの使用用途に合わせて通話やデータ使用量を調整できますよ。

ママが安心できる心強い機能も

費用以外に心配なことといえば……わが子にスマホを持たせる場合、不適切なサイトに接続しないか気になるママもいると思います。
「povo」は子どもの年齢・利用用途によりフィルタリングの強化（あんしんフィルターfor au）も可能。また利用時間の設定もできるので使いすぎも防いでくれるのです！　これなら費用面だけでなく、ママたちの不安な気持ちも和らぎ、安心してスマホを持たせられそうですね。

povoでは期間限定キャンペーン（※4）を実施中

povo2.0にeSIM新規ご契約の場合、データ使い放題（7日間）（※5）のプロモコードをプレゼント中。そろそろ子どものスマホを購入したい……そんなママたちにオススメな「povo」。一度チェックしてみてはいかがですか？
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提供：KDDI Digital Life株式会社