＜愛せないママでごめんね＞愛情が持てず苦しい！私以外のママは、みんな幸せそう……【第3話まんが】
友人の言葉は間違ってはいないでしょう。育児が大変だなんて、エイタを授かる前から多少なりとも予測はできていたことです。それでも「子どもが欲しい」と思い、親になったのに、その現状に「愛情が持てない」なんて言うのは、エイタには関係のない話です。そんなときに出会った保健師さん。優しく声を掛けてもらい、少しだけ気持ちがホッとしました。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・水戸さゆこ 編集・横内みか
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
関連記事
※＜愛せないママでごめんね＞保健師さんの言葉にナミダ「正解はない！愛情は育むもの」【第4話まんが】
【第1話】から読む。
前回からの続き。私は現在、生後9ヶ月の息子エイタを育てています。望んで授かったはずなのに、エイタに対して愛情を持てない私。罪悪感に苦しみ、子どもを産む前に戻りたいとまで考えてい...
※＜愛せないママでごめんね＞愛情たっぷりの子育てができない……「産む前に戻りたい」【第1話まんが】
私は現在、生後8ヶ月の息子エイタを育てています。
エイタが私に背中を向けて、別の遊びを始めるとどこか「ホッ」としてしまう自分がいました。
エイタはこんなにも私を求めてくれている...
※＜母さん、仕事やめたら？＞気づかい？それとも……言葉の裏に隠された息子と嫁の真意【第1話まんが】
その後、初孫のユウキが誕生しました。このまま息子家族は順調な生活を送っていくのだろう、そう思っていたのですが……。
子どもの巣立ちを見届け、これからは自分たちの老後に備えて貯えでもしてい...