いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<グサッ!私は鬼姑ヨビ軍>ハッ!彼女の手土産に文句言う前に考えるべきだったのは?【中編まんが】

前回からの続き。

2_1

2_2

2-3-1

2-3-2

2_4

夫の言葉に私は何も言い返せませんでした。彼女が持ってきた1,000円の菓子折りのことをとやかく言う前に、自分の息子のことを考えるべきだったのです。自分の浅はかさを、恥ずかしく思いました。

【後編】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・crono 編集・Natsu

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

cronoの記事一覧ページ

関連記事

<グサッ!私は鬼姑ヨビ軍>イジワル姑にはならない!大事なのは値段ではなく「キモチ」【後編まんが】
【最初】から読む。 前回からの続き。 ひとり息子のタイチは大学2年生。そんなタイチがはじめて彼女を連れてきました。しかし彼女が持ってきた1,000円の菓子折りを「失礼だ」と思ってしまった私。夫に愚...
<グサッ!私は鬼姑ヨビ軍>え~!息子の彼女の手土産は「1,000円の菓子折り」?【前編まんが】
ひとり息子のタイチは大学2年生。サークル活動にアルバイトにと、大学生活を謳歌しています。最近は彼女ができたようで休みの度に身なりをキレイにして出かけていきます。 ...
<憎い!イジメっ子との再会>壮絶なイジメで転校した息子!数年後の「偶然」に戸惑う【第1話まんが】
私には高校生の息子(コウヘイ)がいます。息子が高校に入学したばかりの春、衝撃的なことがありました。 転校や引っ越しなど大変な苦労はありましたが、息子も機嫌...