＜保育園はかわいそう〜義母＞おのおの育児の価値観。押しつけNG「寂しい記憶ない」【第5話まんが】

前回からの続き。

娘が成長した今、クラスの子たちを見ても「保育園に行っていた子」「幼稚園に行っていた子」なんて全然区別がつきません。そして何より娘本人が保育園に通うことを「寂しかった」と思っていなかったのです。1歳から保育園に入園させて働きに出ていたことは、決して「かわいそうなことではなかった」と言えるのではないでしょうか。
専業主婦として子どもとずっと向き合っているお母さん、働きながら子育てをしているお母さん、状況は家庭によってさまざま。しかし共通して言えるのは「みんな大変」ということ。子育てにおいて「ああするべき」「こうするべき」と、価値観を押し付けるようなことは言うべきではないと思います。

原案・ママスタコミュニティ　脚本・吉岡可奈　作画・ちょもす　編集・横内みか
【つぎ】の記事：＜重〜い弁当を、嫁に＞引きこもり中年娘の趣味は料理「毎週末の大量料理が苦痛……」【第1話まんが】

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