どんな車に買い替えるか悩みに悩むママ……。よし!超絶仲良しな姉が乗っている話題の軽EVをみにいこう!
前回からの続き。私は、黒須ナヤ美。子どもの送り迎えでいつも車を運転しているけれど、なんだかモヤモヤすることも多いんです。どんな悩みかというと……。
今乗っている軽自動車の年式も古くなってきて、車検も近いからそろそろ買い替えどきなのかもと思ったり……。そういえば私の姉・車田マヨイが最近「車、買ったんだよね~! しかも、話題の電気自動車~!」なんてテンションMAXで話をしてきたのよね。実際、電気自動車ってどうなんだろう……ここは迷わず、マヨイ姉ちゃんに会いにいっちゃいました!
推し要素バツグンの車はこれだ!
マヨイ姉ちゃんが紹介していたのは、新型『eKクロス EV』!
三菱自動車の軽自動車「eKシリーズ」に新たに設定された軽EVモデルなんですって! 「電気自動車」なんて未来の乗り物で、お金持ちしか買えないと思っていたのに……。あれ? よく見ると、なにやら車にケーブルが挿さっているではないですか。
充電も駐車も負担感ナシ!?
マヨイ姉ちゃんが話していたように『eKクロス EV』は充電も駐車もラクラクなのが、大きな特徴です!
普通充電は自宅で効率よく。良好なコスパもお財布にうれしい!
マヨイ:自宅で充電する普通充電は、充電ケーブルを挿すだけでOKのカンタン設計で、さらに外出先では急速充電ができるの。ショッピングモールとか、最近じゃコンビニにも急速充電スポットがあるから、わざわざガソリンスタンドに出向く手間がなくなって、ラクになってさ。そのぶん自由に使える時間が増えたよ!(※1)
ちなみに1回の普通充電にかかる費用は、およそ600円。1度の満充電で約180キロ走れるから、毎日20キロ前後運転したとしても、1週間に1回程度の充電で大丈夫!(※2)
ナヤ美:ガソリン入れるのにもアレコレ悩む私でも、これならできそう……!
マヨイ:ただし! 1点注意したいのは、自宅に充電設備を設置する際は電気工事が必要! でも思ったより大変じゃなくて、費用はだいたい5万5千円から8万8千円くらいで簡単に工事ができるよ!(※3)
ボタンひとつで駐車をサポート!「押すだけ駐車」
避けては通れないこともある縦列駐車や、狭いスペースへの駐車……。私と同じように苦手意識を持つママも少なくないのでは? 『eKクロス EV』は4個のカメラで駐車枠と駐車空間を自動検知、スムーズな駐車をサポート! さらに12個のセンサーが周囲の障害物を検出するので、幅広いシーンでの安心な駐車が叶うから便利そう。(※4)
ラクに駐車できるなら、今まで避けていたあの場所にも運転していこうかな?
ナヤ美:どうしよう……調べれば調べるほど、この車欲しくなってきちゃう! でも躊躇する理由があるの!
諦めないで!補助金を活用すれば、軽の電気自動車もガソリン車とかわらない価格に!
国の補助金を受けた場合の実質的な購入金額は100万円台(※5)と、お求めやすい価格設定に。うれしすぎる!
祝!カーオブザイヤー3冠を受賞!
電気自動車という存在を身近にしたこと、高級車並みの運転支援機能を装備しながらお求めやすい価格であることなど、軽の電気自動車『eKクロス EV』はこうした実績が評価され、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」「RJCカーオブザイヤー」「日本自動車殿堂カーオブザイヤー」の3冠を受賞したんですって! ”賢く使える”車として、多くの方に支持されているのがわかりますね。
ここまできたら、もう悩まないわ! 試乗、いってきま~す!
それから数か月後……。
使いやすいセカンドカーを探しているママ、車の買い替えを検討している家庭があれば、まずは一度お近くの三菱自動車のお店で試乗してみては!?
アンケートに回答いただいた方にAmazonギフト券をプレゼント
今回ご紹介した『eKクロス EV』について、簡単なアンケートを実施しています。アンケートに回答いただいた方から抽選で「Amazonギフト券1,000円分」を10名様にプレゼント!
回答期限:2023年2月20日(月)~3月21日(火)まで
※2 電気代30円/kWhで計算(2022年2月現在)電力会社の契約内容・料金プランによっては、電気代が異なります。
※3 住宅に充電設備を設置する場合は、敷地や建物、電気設備の状況などにより金額が異なります。詳しくはこちらをご参照のうえ、必ずお見積もりでご確認ください。
※4 マイパイロットパーキングの性能には限界があります。通常の駐車操作と同様に、周りの状況をミラーや目視で直接確認し、周囲の車両や障害物、人などに接触しそうな場合はブレーキペダルを踏んで車両を停止してください。(マイパイロットパーキングは、Pグレードにパッケージメーカーオプション)
※5 令和4年補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」は、令和5年3月31日までの新車新規検査届出が対象です。(4月1日以降、軽EVは国の補助金最大55万円。)補助金交付には条件がございます。国や自治体の補助金について、詳しくは三菱自動車のお店・お住まいの自治体、または経済産業省Webサイトをご確認ください。(令和5年2月14日時点)。
提供:三菱自動車工業株式会社