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<がめつい義母>「半返しが常識!」内祝いにも口出しされ……え、旦那も信用できない【第2話まんが】

前回からの続き。結婚祝いにと、私(ユリカ)の両親が新生活に必要な家電を一式購入してくれました。「ありがたいな」とうれしく思っていたのに、義母は「うちのメンツが」と難色を示します。お金を出さないのに口だけ出す義母に、私はイヤな気持ちになりました。
正直なところ、私の実家に比べて旦那(ナオヤ)の実家は、それほどお金に余裕があるようには思えません。義母は相変わらずブツブツと文句を言っています。
【2話】100万1
旦那と私は1歳しか違いませんが、中学からの先輩後輩関係もあり、「旦那のほうが上!」という意識がお互いに染みついていたように思います。
【2話】100万2fix
こうして親戚のサトルさんへの内祝いは無事に終えました。しばらくしてお正月、義実家で過ごしていたとき……

【2話】100万3
しかもまた私にだけ聞こえるように、です。義実家へ行ったあと夫婦で私の実家へも挨拶に行くと、祖母が結婚のお祝いをくれました。お祝い袋の厚さを見てビックリ。

【2話】100万4
旦那は私の祖母からのお祝い金100万円を、なぜか義母に預けたと言います。ワケがわかりません。イヤな予感がしてたまりませんでした。

【第3話】へ続く。
原案・のーす 脚本・rollingdell 作画・チル 編集・横内みか

※この漫画は体験者本人のご協力の元作成しています。

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