＜大食い旦那にゲンナリ＞同僚に相談するも「肉と米だけならラクでしょ？」理解されず【第4話まんが】
義実家も休日に出かけたり、旅行をしたりする機会がほぼなかったようです。休日は家で3食たらふく食べながら、テレビを見てゴロゴロするといった過ごし方が定番だったようで、旦那は結婚してからもそのスタイルを崩そうとしません。今の生活に悩んだ私は、同僚に相談することにしました。
結局、私がうまく説明できなかったからか、同僚にはいまいち大変さを理解してもらえませんでした。それに、「決められたものを準備しておけばいいというのはラク」という見方もあると言われ、やはり私が悩みすぎなだけだったのか、よくわからなくなってきました。
原案・編集部 脚本・rollingdell 作画・加藤みちか 編集・荻野実紀子
※この漫画は体験者本人のご協力の元作成しています。
関連記事
※＜大食い旦那にゲンナリ＞ウソでしょ！？義母から告げられた真実。夕飯2回って……？【第5話まんが】
【第1話】から読む。
前回からの続き。
これは今から10年ほど前の話です。私たちは共に20代前半の夫婦。旦那（マサヤ）はとても大食いで、付き合っていた頃から「よく食べる人だな」と思っていたのですが...
※＜大食い旦那にゲンナリ＞一食で5合を食べきる旦那にモヤッ！義母「一升炊きを買え」【第1話まんが】
これは今から10年ほど前の話です。私たちは共に20代前半の夫婦。旦那（マサヤ）はとても大食いで、付き合っていた頃から「よく食べる人だな」と思っていたのですが、結婚してなおさら実感するようになりました。...
※＜15歳差！夫婦＞「早くまともになれ」年上の夫に従順に従う、かわいい若妻の私！【第1話まんが】
私の名前はモエ。26歳のとき、15歳年上のシュンヤと大恋愛の末結婚しました。
実家の隣の市にマンションを借り、新婚生活がはじまりました。
夫が不機嫌になるきっかけはいつも家事。...