＜弁当女はアリ？ナシ？＞20代女性の弁当を受け取る旦那。下心なの？既婚者の自覚を【第5話まんが】

前回からの続き。同じ部署に異動してきた23歳の女の子が、旦那に手作り弁当を渡しているようです。

まんざらでもない様子の旦那に「二度と受け取らないよう」注意をしたのですが、相手の好意を無下にできないのか、相変わらず旦那は弁当を受け取り続けているようです。それを知った私は……。

私の気持ちを無視し続け、今後も隠れてお弁当を受け取り続けるようなら、結婚生活は続けられないと伝えました。自分にはない感覚の持ち主だったからこそ惹かれ、結婚を決めた相手ですが、これほど人の気持ちを考えられないとは思わず……。今回の出来事には心底ガッカリしました。

その後、弁当女からの弁当を旦那が持ち帰ることはなくなりました。しかし今回の出来事で、私たち夫婦には大きな溝が。今後、私たちの関係はどうなるか予測がつきません。でもいつそうなってもいいように、私は近所でパートとして働き始め、収入を得ることにしました。得たお給料は自分のために貯蓄をすることに。名付けて「心のお守り貯金」。実際、使うことがなければいいのですが、いざというときの逃げ道代、そして心の支えとなるよう貯め続けていこうと思います。

原案・ママスタコミュニティ　脚本・吉岡可奈　作画・むらみ　編集・Natsu
【つぎ】の記事：＜旦那の連れ子は元ヤングケアラー＞「夜間中学に通いたい」私が送迎係？無茶ぶりすぎ【第1話まんが】

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