＜弁当女はアリ？ナシ？＞1万円は手切れ金「今後お弁当作りは結構です」対策完了！？【第2話まんが】

前回からの続き。ある日、仕事から帰宅した旦那の鞄の中から、見覚えのないお弁当箱が出てきました。最近旦那の部署へ異動してきた女の子が旦那に手作り弁当を渡してきたそうなのです。「ランチ代の節約になる」と、ありがたくお弁当を受け取る旦那からは、まんざらでもない様子が垣間見えます。

若い子から好意を抱かれて嬉しいのでしょう。浮かれて妻の気持ちも考えられなくなっている旦那に、嫌悪感が止まりません。しかし旦那は結婚指輪をして出社をしているため、既婚者ということはひと目で気がつくはずです。相手が既婚者であっても、好きになってしまったら気持ちが抑えられないのでしょうか……。

旦那はきちんとお弁当を断れるでしょうか……。しかしお弁当箱に手紙を入れたことですし、きっと今日限りで差し入れはなくなるはずだと思っています。

【第3話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ　脚本・吉岡可奈　作画・むらみ　編集・Natsu

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