<介護は嫁の務め?>介護問題がキッカケ……私が離婚を決意した理由【第9話まんが:長男嫁の気持ち】
前回からの続き。これは3年前のお話です。私には小学生の子どもが二人おり、パートで働きながら家事、育児していました。ある日、義母が認知症になってしまい介護が必要な身に……。夫のマモルは三人兄弟の長男なのですが、義弟も義父も「介護は長男の嫁の仕事」という価値観の持ち主。介護を一人で担うのは難しいと説明しても理解してくれず、それどころか「冷酷な人間」と言われてしまいました。私の声は夫には届かないと判断し、家を出たのが1ヶ月前。今は子どもたちと一緒に小さなアパートで暮らしています。そんなある日、次男(ヨシキ)嫁のサツキさんから電話がありました。




サツキ「レイコさん、またいつかお会いしましょうね」
レイコ「うん。近くに来たら連絡してね」
そう言って私はサツキさんとの電話を切りました。家を出てから、想像以上に肩の荷が軽くなったのを感じました。それだけ今まで夫のことを我慢していたんだなと、実感します。


私はずっと言いたいことを我慢する結婚生活を送っていたのかもしれません。もっと自分の意見を最初から夫にぶつけることができていれば、今とは違う未来があったの……? そう思うと、少し切なくもなります。だけど、これからは前だけを向いて、子どもたちの幸せを一番に考えて暮らしていこうと思います。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・りますけ 編集・荻野実紀子
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