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子どもの“わくわく“が刺激される? 楽しみながら学べる教材とは!

ワンダーラボさま_イラスト
まもなく入学式や進級を迎える子どもたち。新しい環境を前に、子どもの習い事や学習方法について見なおすママも多そうですね。
年中長さんや、小学校低学年のうちは、子どもの学習意欲を引き出したり、学習習慣を身に着けたりする大事なとき。ママとしては、子どもにどのような学習をさせたらよいか悩むところですね。

小学校低学年に向けて伸ばしておきたい力は何だろう……。

低学年のうちについた学習習慣は、これから中学校、高校になるまで続きます。
「大事な時期」とは思いながらも、どのようなことに気をつけたらよいか迷うママもいますよね。
「ママスタコミュニティ」の先輩ママたちはどのように考えているのでしょうか? ママの声を紹介したいと思います。

『学習教室、ピアノ、スイミング、バレエ、体操は幼児期から積極的にやらせるべきだとママ友に言われた。公園で遊ぶのも良いけど遊びの質に教育要素を入れる方がいいみたい』

『子どもの好きなことや興味がある習い事をしています。好きなことしかやらなくなり、勉強も少しずつやらせた方がいいのかな』

子どもの将来を考えたとき、ママとしては様々な習い事をさせることで子どもの能力を引き出してあげたいと思いますよね。
小学校低学年のうちに大切にしたいのが、子どもたちの知的好奇心を刺激したり、思考力を育んだりすること。子どもは「楽しい。わくわくする。さらに知りたい。」という気持ちになったとき、自ら疑問を探し出し、試行錯誤しながら答えを探しはじめます。この知的好奇心と思考力こそが子どもたちの原動力。
「子どもの知的好奇心や思考力を育てたいけど、どうしたらよいのかしら?」というママにオススメなのが、「ワンダーボックス」
「ワンダーボックス」は、今注目のSTEAM領域の教材で、デジタルのアプリとアナログのキットの組み合わせで、子どもの「思考力・創造力・意欲」を引き出す、教育プログラムです。
「どんなことをやるのか気になる!」というママたちのために、今回はママスタのイラストレーターの方に実際に使ってもらいました。
気になる子どもの反応は?
ワンダーラボさま_まんが01
ワンダーラボさま_まんが02

体験いただいたお子さんも楽しみながら、試行錯誤し問題を解いていたようですね。子ども1人で取り組むだけでなく、きょうだいやお友だちと一緒に体験できるものや、大人も挑戦したくなるような問題もあるので、一緒にやってみるのも楽しそうですね!
夢中になって楽しめるワンダーボックスには、どのような特徴があるのでしょうか……?

子どもたちが遊びながら学べるワンダーボックスって何?

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「ワンダーボックス」は、「あそぶように まなぶ子になる 。」をコンセプトにデジタルとアナログを組み合わせ、プログラミング、アート、パズルなどと10種類以上の教材が毎月楽しめます。
ワンダーボックスは、教育コンテンツ制作のプロチーム「ワンダーラボ」によって制作されています。算数オリンピック問題制作にも携わる教材開発チームが、子どもの「地頭」を刺激します。

これまでの教材との違いは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の5分野を横断的に取り入れたSTEAM分野の教材であること。
STEAM教育とは 、文部科学省が「思考の基盤となるSTEAM教育をすべての生徒に学ばせる必要がある」と提言するなど、今注目されている教育の1つなのです。

※STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をつなげた造語でこれら5つの領域を重視する教育方針です。
日本でもプログラミング教育の必修化を筆頭に、導入が進んでいます。

子どもたちの思考力・創造力・意欲を引き出してくれる 「ワンダーボックス」の教材、どんなものがあるのか見てみましょう。

五感を使って、手を動かすことが楽しい「キット教材」

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「ワンダーボックス」のキット教材は、思考力ワークブックとトイ教材2点が毎月自宅のポストに届きます。
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こちらは、過去のワンダーボックスで届けられたトイ教材の一部です。トイ教材は、身近な素材を使って自分で手を動かすことで試行錯誤を楽しむための教材です。
体験してくれた子の反応にもあったように「どうやるのかな」「こうしたらどうなるかな?」など、その場ですぐに試せるトイ教材が、子どもの発想力を引き出します。
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こちらはキットの1つ「ハテニャンのパズルノート」。4歳〜、6歳〜、8歳〜と年代ごとに毎月1冊届きます。
テーマは迷路やパズルなど毎月変わります。はじめは簡単な問題から徐々にレベルアップし、最後は、問題をつくることにも挑戦できます。問題を解く楽しさに加えて、自ら問題を作る「作問」の楽しさをも味わえる教材です。

デジタルならではが、わくわくを刺激する「アプリ教材」

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「ワンダーボックス」のアプリ教材は、デジタルだからこそ実現できる試行錯誤を楽しむ教材です。
プログラミングやアート、サイエンスの実験など多種の教材が揃っていることで、新たに子どもたちの好きや得意が発見できると、実際に使っている方からの声もあるそうです!
アプリは、ご家庭のタブレットやスマートフォンで取り組められるのも手軽でいいですよね。
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こちらは、プログラミング教材「コードアドベンチャー」。ゴールするためにどうするかを試しながら繰り返すことで、プログラミング思考の基礎を身につけられる教材。問題ステップが丁寧につくられているから、ステップアップすることを子ども自身で楽しめますね。
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こちらは、発想力や言語化力を育てる教材「そっくりさがし」。ふたつの異なる絵の共通点を探します。見たものを様々な切り口で抽象化する力、自分の意見を簡潔な回答にまとめる力が磨かれます。子どもたちの柔軟な考えがとても素敵で、「そんな共通点もあったのか!」と驚かされることも多々あるそうです。

これまでの学びとは違った、STEAM分野の新しい学び「ワンダーボックス」。とっても楽しそうな内容でしたね!

「子どもには勉強してほしいけど、無理強いはさせたくない」「ゲームばっかりじゃなくて、勉強もしてほしい」 というママには、ピッタリですね。
毎月やるたびに子どもたちの知的好奇心や思考力が育まれることで、学校の勉強や生活にも積極的に興味を持ち、自発的に行動できるようになりそうですね。

子どもの”わくわく”を刺激する?ワンダーボックスの詳細が知りたい方はこちらから!

提供:ワンダーラボ株式会社