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子ども3人産んだけれど私の胸は垂れていないGカップ!しょうもないことだけど、自慢させて

009_ママ(単体)_ごぼふく

すっごくしょうもないことだけど、自慢したい! 誰かに聞いてもらいたい! ということ、ありますよね。友人に話すほどでもないことだけれど、「聞いて~!」と思う自慢話が、ママスタコミュニティに寄せられていました。みなさん、それぞれにおもしろい自慢話があるんですね。

『自分と従兄弟が同じ日(クリスマス)に産まれた。妹と父、義母と義姉が同じ誕生日。そして去年息子を夫の誕生日に産んだ。すごくない?』

お誕生日にまつわるエピソードも含めて、ちょっと聞いてほしい自慢話が集まりました。

家族の誕生日は、シンクロ率高し!?

狙ったわけではないのに、家族の中で誕生日が同じになったり、近い日に集中したりするというエピソードが寄せられました。これは、家族でシンクロしているのでしょうか? しょうもなくない偶然です。

『実母の誕生日が建国記念の日。夫の誕生日が天皇誕生日。2人とも誕生日が休み』

『一家に同じ干支が3人いたらその家は栄えると聞いた。わが家は該当するのでうれしい』

『実家含めてだけど、寅年が3人、亥年が3人いる』

『偶然だけど、旦那と子ども2人が17日産まれ』

『家族4人みんな誕生日が続いてます!』

旦那さんについての自慢

旦那さんについての自慢は、しょうもないことではないですね! 自慢したいくらい素敵な旦那さんがいるのは、とても幸せなことですよね。

『旦那に面と向かって「キレイだよね」と、初めて言われたわ~ババァなのに』

『旦那に、「こんな嫁でどう思ってる?」って聞いたら、「幸せやけど」って言われた』

『旦那に顔見知りの有名人が多数いる』

『旦那のことが最近かっこよく見える。いい感じのイケオジになって、若い頃よりタイプ』

「へー」としか言えないかもしれないけれど。自分のことも自慢したい

自分の優れた場所は自慢してもいいものです。聞いてくれる相手がいないなら、見ず知らずの人に聞いてもらってOK! しょうもないものでも、ご本人からしたら、とっても大切な話です。

『肩の関節を自在に外したりはめたりできる』

『快便』

『子ども3人産んだけれど、垂れてないGカップ』

『前屈の記録で負けたことがない。前屈で肘が床につく』

『の〇太くんよりも早く爆睡できる』

自分のしょうもない自慢話ってなんだろうな? とみなさんの回答を見ていて筆者も考えました。が、ひとりで考えているだけだと、みなさんのように素敵なエピソードが出てきませんでした。

しかし聞いてくれる人がいるなら、話してみたい自慢話はみなさんも意外とあるのでは? 聞くほうからしたら「それで?」となるような内容でも、自慢させてもらえるならどんどんしちゃいましょう!

文・鈴木じゅん子 編集・しらたまよ イラスト・ごぼふく

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
しょうもないけど自慢したいこと