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新生活「子どもの体調不良で仕事を休みがち」先輩ママたちの乗り越え方をご紹介!

提供:株式会社 明治

子どもの入園、入学を機に働きに出るママたちも多い春。我が子に新しいお友達ができることに期待を寄せながら、新生活を前にママも子どももドキドキしてしまいますね。毎日元気に通園や通学をしてくれたらいいけれど、環境が変わると、残念ながら体調を崩してしまうお子さんが出てくるのはまさに“働くママあるある”! 一刻も早く仕事に慣れたいママからすると「休みが続いているな」と思ってしまうこともありますよね。

子どもや職場への対応はどうする?ママの現実

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『子どもが体調を崩す姿は見たくない。仕事休めてホッとしてるけど迷惑かけてるよね。迷惑かけ続けるのは心配だなぁ』

『うちも、保育園で体調を崩してお休みが多いです。本当にどうしたらいいんだか。シッターさんは高いし。でも親に頼れないし』

『パートは表面上は休んでいいよ、仕方ないってなっているけど、居場所がなくなっている。いつも葛藤してるよ』

「子どもが体調を崩したときは一緒にいてあげたい」「そうはいいつつも、仕事を休みにくい」そんなママたちの本音があふれています。実際にママたちの話を聞いてみると、仕事と子育ての両立で板挟みになったり、‟不安“を抱えていたりするママたちも多いよう。

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ここである調査データを見てみました。すると実際に約75.4 %の親が子どもの入園・入学について不安を感じていることが分かりました。

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具体的な不安要素を見てみると、「生活環境の変化」に不安を抱えるママが約56.4%。幼稚園や小学校など親の目の届かないところへ送り出すこと、集団の中へ子どもを送り出すことなど、春からスタートする新生活での環境変化に対して、多くのママたちが‟目に見えない不安“を抱えていることがわかりました。

こちらの調査は株式会社明治が「子どもの登園・登校」に関するママたちの不安を調査したもの。入園・入学を迎える子どもとママにとって、春は生活環境が大きく変わる季節です。そんな春からスタートする新生活や環境変化に対して、子どもを親の目の届かないところへ送り出す不安や集団の中へ子どもを送り出すことへの不安など、明治はママたちの中にある“見えない不安”を明らかにしてくれました。初めての人との出会いや初めての場所へ行く機会が増える新生活を体調管理の習慣で応援したいという想いから、明治は本調査を実施したそうです。

目に見えない不安については、ママスタのママたちから寄せられたコメントを見てみても「環境変化による子どもの体調不良」に不安を抱えているようです。この点、明治の調査でも子どもの体調管理に不安を感じている親は約50.7%と半数を超えています。
子どもたちも、初めての場所や友達、先生がたとの出会いにワクワクする反面、環境の変化で体調をくずしがちに。とはいえ、働くママからしたら頻繁に仕事を休むことは、したくないですよね。子どものことも職場のことも気になって頭を抱えるのは、まさに働くママたちが経験することです。

乗り越えるには、周りの協力が必須!?しかし頼れないママも

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『旦那が協力してくれるよ。私はシフト制で急な休みがとれないから、そんなときは旦那が休んでくれる』

『私は旦那や実母の協力で乗り切っています。病院だから仕事柄夜勤とかあるから、どうしても旦那の理解なしにはできません』

『本当にだれもいないときは、うちの地区には病児保育があり、小児科で保育園や幼稚園に行けない子を見てくれるところがあります』

子どもが体調を崩したとき、おじいちゃんやおばあちゃん、旦那さん、または病児保育などの第三者の手を借りて乗り切るママたち。反面、近くに頼れる人がだれもいない、というママたちの切実な声も寄せられました。「頼れる人がいないからこそ、自分も子どもも健康でいたい」。そう考えるママも多いはず。

日頃から何かできることはある?先輩ママたちの乗り越え方

集団生活や緊張による疲れから体の調子が整わないこともあります。大事なことは、急な体調不良の対応はもちろんのこと、普段から子どもの体調管理には十分に気を使ってあげること。そんな環境変化をより元気に過ごすために先輩ママたちはいったいどんなことに気を使っているのでしょうか?

実際にママスタ編集部の働くママたちのあいだでは、日常生活では「平日週末に限らず早寝早起きをする」「朝ご飯を食べて、バランスのよい食生活を取る」といった意見があがりました。また「子どもが元気でも、体調がおかしいな? と感じたら、早めに病院を受診して診てもらう」など、体調面の気遣いもありました。
そして編集部ママたちの間で「“あるもの”を飲んでいる」という意見も。いったいそれはなんでしょうか?

ママたちの味方になってくれる「明治プロビオヨーグルトR-1」

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編集部のおすすめは「明治プロビオヨーグルトR-1」。明治の乳酸菌研究の中で選び抜かれた乳酸菌・強さひきだす乳酸菌が使われているので、ママや子どもの毎日の健康に貢献してくれる体調管理にオススメのヨーグルトです。優しくまろやかな甘さのR-1は子どもから大人まで飽きずに食べ続けられる味わいですよ。実際に「明治プロビオヨーグルトR-1」のドリンクタイプは、ドリンクヨーグルト売上No.1(※)を獲得しているんです!

「ヨーグルトなどの乳製品をとって、親子とも健康で楽しく過ごしたい」と思うママにとっては頼もしいですね。ママスタのママだけでなく、子どもの入園・入学を済ませた親のうち半数近くの約44.4%のママたちも体調管理にヨーグルトを食べているという結果が出ています。
ドリンクタイプや固形タイプがあるので、朝食のお供にドリンクタイプを、食後のデザートとしてフルーツなどと一緒に固形タイプの「明治プロビオヨーグルトR-1」など、使い分けてもよさそうです。

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仕事と子育ての両立は、本当に大変なこと。そんなときに子どもが体調を崩してしまうと「仕事はどうしよう」と考えてしまうママもいます。最後にこんなメッセージも!

『休んだ分、いつも以上に頑張ってください! お子さんたちもきっと楽しく園生活ができますよ』

4月からの新生活、同じように戦うママたちはたくさんいます。そんな子育て中のママたちに伝えたいのは、新生活などで環境の変化があったときこそ体調管理に役立つものを持っておくと心強いですよ、ということ。
春の新生活を楽しく過ごすためにも、ママも子どもも健康維持に意識を向けられるといいですね。大変な時期かもしれませんが、一緒に乗り越えましょう。

新生活を楽しく過ごす「明治プロビオヨーグルトR-1」はこちら

(※)株式会社 明治「入園・入学に関する実態調査」1500人が対象
(※)インテージ SRI ドリンクヨーグルト市場 2018年8月~2019年7月 累計販売金額