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【後編】不登校である自身の子を肯定して周りを下げるママ友。苦悩はわかるけれどちょっと疲れる……

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子どもが不登校同士であることから相談者さんと近況報告をする仲になったママ友。けれども相談者さんのお子さんが学校に通いはじめると、2人の仲が変わってしまったようです。学校に通っている子を下げるような発言をするママ友に相談者さんはお疲れの様子です。

ママ友の発言に疲れてしまうようなら距離を取るのもあり

不登校の子どもを抱えるママ友さんが辛いのは分かるけれど、それとマウント発言は別の話。相談者さんのお子さんは学校に通って頑張っているのに「学校なんて意味がない」などと言われたら相談者さんは穏やかな気持ちではいられないでしょう。ママ友さんとの付き合いをストレスに感じるようであれば、距離を取ったほうが相談者さんの心の平穏につながりそうです。

『安心材料が欲しいんだろうなって感じ。だからうちの子は大丈夫、って思いたいんだよ。だからってその物言いはないわ。離れたほうがいいよ、相談者さんのストレスになるだけの人と見た』

『もう会わなくていいんじゃない? 話を聞くだけで相談者さんも疲れちゃうし、嫌な思いするだけだよ。そんな人と一緒にいる時間が無駄よ』

『強がっているなぁ、と思って終わる。私だったら深く関わらないほうがいいから距離を取る』

マイナスなことばかり言う人の話を聞いていると、聞き手も疲れてしまいますよね。ママ友さんの心の平穏に一役買ってあげることも親切かもしれませんが、自分の気持ちを第一に考えてみてもいいのではないでしょうか。

その後、相談者さんとママ友さんの関係は?

結局、相談者さんはママ友さんと連絡を取らないようにし、距離を置くことにしたのだそう。けれどもママ友さんからはあいかわらず相談や愚痴のメッセージが送られてくるようです。

『ママ友から長文のメッセージが来ました。来週からの期末テストについての愚痴でした。担任がプリントを渡すのが遅いとか、クラスの子にノートやプリントを借りたら字が汚いから内容が分かりにくかったとか他にもいろいろと。テストの点数や順位も今回こそはもっと上に! と思っているからこその発言だと思いますが、ならば自分で授業を受けに行くなり放課後学習に参加すればいいのでは? と思ってしまいました。気の利いた返事が思いつかなくて既読スルーしてしまっています。ひどいですよね……私も』

心の中ではきっと悩んでいるのだろうな、と思っても自分のストレスになるような人とは付き合いたくないのが本心でしょう。けれどそう思ってしまう自分を相談者さんは責めてしまっているようですね。しかしながら自分たちの状況を肯定したいばかりに周りにあたってしまうママ友さんと、「子どもが頑張って学校に通いはじめたことを応援したい」相談者さんとでは既に隔たりがあるようです。同じ境遇にあって共感し合えていた頃とはお互いのスタンスが変わっていることは否定できないでしょう。

「ママ友さんを見捨てるのではなく、お互いの価値観が変わってしまったんだ」と捉えるタイミングなのかもしれませんね。もちろん子どもたちには何も悪いところはありません。他人の言動に心を乱されるよりも、学校に通いはじめたお子さんのフォローを最優先してあげてくださいね。

文・物江窓香 編集・子持ち鮎 イラスト・Ponko

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