ちょっとしたサプライズのつもりが!?小学3年生甥っ子の人間力の高さに感服!
妹とウィンドウショッピング中に入った輸入雑貨のお店で、とてもかわいい妖精の人形と出会いました。エキゾチックな眼差しに一目ぼれした私は、小学3年生の甥っ子と1年生の姪っ子兄妹にプレゼントすることに。
「多様性を受け入れよう、認めよう」とよくいわれますが、彼の言うように、「自分が見ている世界と相手が見ている世界は違う」「見えているものが違ってもどちらかが間違っているわけではない」と考えることは大事だなと思いました。対等な考えが素晴らしい!
今回はちょっとしたサプライズを仕掛けたつもりが、小学3年生の甥っ子の言葉で逆にこちらが学ぶ側になりました(笑)。
文、イラスト・カヲルーン 編集・秋澄乃
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