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男性医師に嫌悪感があるという旦那。産婦人科に女性医師はいる?

婦人科

妊娠・出産以外にも、さまざまな女性特有の病気の治療や悩みなどを問題解決へと導いてくれる、女性にとって必要不可欠な存在、「産婦人科」。取り扱う診療科目が違うだけで、内科や外科などと変わりはないはずなのに、医師が男性か女性かということが気になる方もいるかもしれません。

今回ママスタコミュニティにも産婦人科に関する投稿がありました。

『この間旦那に、「妊娠したら産婦人科で男の医者に股を開くの?」とストレートに聞かれました。相手が医者ならって思いますけど、あらためて言われると凄く不安になります』

投稿者さんの旦那さんは男性医師に妻を診てもらうことが不安なようです。しかし女性側としても、医者とはいえ男性に診てもらうことに抵抗があるというお気持ちもわかります。そのあたりの気持ちを投稿者さんの声からもう少し探ってみましょう。

産婦人科で男性医師に診察されることに不安を感じる

『妊活中でまだ子どもができた訳でもないのですが……。今の旦那がはじめての相手で、恥ずかしながら旦那以外と体の関係を持ったことがありません。旦那以外の異性に裸を見られたこともなく、正直なところお医者さんでも男性に触られたり見られたりすることには抵抗があります。産婦人科では女性のお医者さんもいるのでしょうか?』

女性の場合は恥ずかしいという思いが先に出てしまうのかもしれません。医師とはいえ男性に自分の体を見せること、触られることに抵抗がある場合もあるようです。

恥ずかしいと感じる度合いには個人差がありますので、産婦人科とはいえ、男性医師はできれば避けたいと感じることも仕方のないことでしょう。

産婦人科には女性のお医者さんもいるよ!

『今まで一度も産婦人科に行ったことがないのかな。気が進まないのなら女医さんのいる産婦人科を探したらどうかな?』

『女医のいる産婦人科を探したら? 私が通っていた総合病院は女医さんの方が多かったし、男性か女性かを選べたよ』

投稿者さんのお悩みを解決するための最も簡単な方法は、「女性のお医者さんのいる産婦人科を探す」ことではないかとママたちは口を揃えて話しています。投稿者さんも旦那さんも「男性」の医師を想像したのかもしれませんが、産婦人科に限らずどの分野にも女性のお医者さんはいますよね。

女性医師から男性医師に変更されることもある

『女医さんが指名できる産科で健診を受けて出産する予定でも、トラブルが起こって総合病院に転院になる場合もあるよ。妊娠出産はどうなるかわからないからね』

『転院することになったり、時間外分娩だったり、他の人の立ち会いとかもあるから、100%女医さんだけって難しいよ』

ただ、念願かなって女医さんに担当してもらえることとなっても、トラブルなどが起きた際に男性医師が診察をすることも珍しくはないようです。また妊娠中の検診などは女性医師がおこなっていても、分娩のときだけ男性医師が担当することも。事前の確認が必要ですね

大学病院などでは、研修医が見学に入ることも……

『私なんて出産のとき、医大の学生たちに囲まれるような感じで全部見られたよ。ちょうど14時頃に分娩室に入ったから授業の時間帯だったみたいで。こっちは陣痛の痛みで恥ずかしさも何もなかったわ(笑)』

『大学病院は、時期によっては研修生数人にも診察を見られるから、覚悟が必要かな』

大学病院などの大きな病院の場合、担当が女性医師でも男女問わず研修医が診察や分娩時に立ち会うこともあります。ママたちの声にもあるように、最後まで女性医師のみが担当することは少ないと考えておいたほうが良さそうです。

男性産婦人科医は医師としての仕事をまっとうしているだけ

『私も投稿者さんと同じで男性経験は旦那くらいで、妊娠する前は男性の医者に見られることに抵抗がありました。でも妊娠して病院に通ううちに慣れましたよ!』

『一般人にはわからない感覚かもしれないけれど、知り合いの男の産婦人科医いわく、「臓器としてしか見られない」と言っていました。母体と胎児の生命のことしか考えていないみたいですよ。ご心配なく』

『今はお休み中だけど、医療従事者です。投稿者さんは若い人なのかな? なんだかかわいいな~と思ってしまった。イヤかもしれないけど、産婦人科の医者なんてなんとも思っていないよ。ちなみに看護師も助産師も何も思っていない。臓器の一部というか日常だから。まだまだ日本の産科は男性医師が多いよね。でも本当気にしなくていいからね』

異性に自分の体を見せる・触らせることが恥ずかしいと思う投稿者さんに対し、男性のお医者さんでも「大丈夫だよ!」という声が続々と寄せられました。「臓器」というなかなか強いワードにびっくりするかもしれませんが、お医者さんからすれば患者さんの命を守るために仕事に向き合っているということでしょう。

結局、男性医師でも女性医師でも、ママと生まれてくる赤ちゃんのために頑張ってくれているのだなと、あらためて実感しました。

選択肢を探すことからスタート。あとはママ自身の気持ちを優先すればOK

『どうしても男性医師がイヤなら、「女性医師」「産婦人科」とかで調べてもいいと思うけどね。普通分娩でも無痛分娩でも帝王切開でも、母になるにはある程度の負担も覚悟も必要だから、妊娠までにいろいろ調べて心おきなく出産してください! みんな通る道だから大丈夫だよ!』

産婦人科の先生が男性か女性かだけではなく、妊活・妊娠・出産にはさまざまな選択肢があります。ですから一度近隣の産婦人科の情報収集をしてみてはいかがでしょう? 同じ産婦人科でも病院によっては違いがあるケースも珍しくありません。

病院の公式ホームページの医師紹介をチェックしたり、ネットの口コミなどで確認したりすることもできます。病院に直接電話をして聞いてみることもできるかもしれません。

産婦人科を探すための情報収集をしていくことで、付随する情報もたくさん集まってきます。それらの情報は今後妊活や妊娠・出産の際にもきっと役立つことでしょう。ご自身で集めた情報を旦那さんに話しながら、今後について考えていってもいいのではないでしょうか? ぜひ頑張って情報収集をしてみてください!

文・櫻宮ヨウ 編集・山内ウェンディ

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