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小学校までの距離が遠くて危険な場所も多い。子どもの安全を考えると引っ越しするのもアリ?

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子どもが小学校に通うようになると、登下校にかかる時間や安全性が気になりますよね。しかも小学校に入学したばかりの1年生だと、登下校に慣れていないので余計心配になってしまうでしょう。あるママさんも、そんな親心を持つ1人のようです。ママスタコミュニティにこんな投稿がありました。

『子どもが通う予定の小学校が遠すぎます。以下のような状況です。

①交通量の多い道路を横断する
②歩道が無いような道を通る
③死角あり
④大人で徒歩15分

今の家の近くに小学校がありますが、校区が違うので通えません。今の家は幸い賃貸なので引っ越しした方がいいかな……。考えすぎ?』

お子さんが入学する予定の小学校までは距離があり、道路の交通量や歩道がない部分もあることを考えると、安全面でも不安を感じてしまいますね。そのため引っ越しも視野に入れているようなのですが、ママスタコミュニティのママたちは、この状況をどう見るのでしょう。

小学校まで徒歩15分の距離。遠い?近い?

『うちも学校まで2キロメートルあるけれど、頑張って行っているよ』

『歩いて15分は遠いの? うちは学区が広いから歩いて45分だよ!』

大人の足で15分という距離に関しては、ママさんが思っているほど遠い距離ではないのかもしれません。住んでいる場所によっては、学校まで45分もかかることもあるようです。小学校に入ったばかりのタイミングでは大変さを感じるかもしれませんが、慣れてくればあまり遠いとは感じなくなるケースもあるそうです。
一方でこの距離を遠いと判断して、登下校を心配する声もあります。

『私はやや過保護だから、それは心配かな。学校から徒歩5分足らずのところに住んでいるけれど、私だったら近い方がいいな』

登下校中に何があるかわからないので、近ければ近いほどママたちも心配事が減るのでしょう。事故や事件もそうですが、天気が悪いときでも学校に近ければ安心できますよね。

賃貸のメリットを生かし、心配なら引っ越すのも手では?

『学校までは1キロメートルくらいだよね? 大丈夫だと思うけれど。心配なら学校の目の前とか、通学路が安全な所に引っ越せば?』

『歩く距離より、通学路の交通量や歩道の有無のほうが気になる。子どもは結構想定外な行動をするからね。歩道のない道で乱暴な子に押されたりするかも。引っ越せるなら引っ越した方がいいよ』

たしかに子どもの行動は時に親の想像を超えることがあります。心配が尽きなくて、もし引っ越しができるならば、それも選択肢の1つになってきますね。

『1人っ子? うちは小学校の前のアパートに6年間住んで、子どもが中1になったから中学校まで徒歩3分のところにあるアパートに今住んでいる。高校生になったらまた徒歩3分くらいのアパートを探すよ。せっかく賃貸なんだから登下校が心配なら引っ越すべき』

『引っ越せるなら引越しもありだと思うよ! でも進学する中学のことも考えるのは必須かな!』

比較的、引っ越しの決断をしやすいのが、賃貸のメリットでしょう。実際、進学のタイミングで引っ越しを重ねているママがいました。また引っ越しを検討する場合には、引っ越し先がどの中学校の学区に当たるのか、その中学校の様子や、通学距離、通学路の状況などもあわせて確認しておくと安心です。

引っ越し前に子どもと一緒に通学路を歩いてみて!今まで知らなかったこんな発見が!

子どもの登下校に関して、ママさんは距離的な問題や安全性に不安を抱えています。そのため引っ越しも辞さない考えですが、まずは一度、子どもと一緒に通学路を歩いてみることをおすすめします。筆者にも子どもが2人いるのですが、小学校に入学する前に、共に通学路を歩いてみました。そうすることで何がわかったかというと主に次の3つです。

子どもの足でかかる実際の時間

大人と子どもでは歩くスピードが違いますし、坂道があるかどうかでも時間が違ってきます。また子どもが興味を持つようなものがあれば、そこで立ち止まってしまうので、さらに時間がかかります。

子ども目線で何が見えないのか

例えば大人の身長では高さを感じない生垣が、実は子どもの身長を超える高さがあり、子どもの視界を遮っていたなんてことも。そうすると生垣の先が見えないので、車が急に出てきたりすると危険だとわかります。

登下校の時間帯の交通量や死角になる場所

朝の登校時に歩いてみたことがありますが、自転車の高校生とすれ違うことが多いとわかりました。晴れの日ならばまだいいのですが、雨が降ると子どもは傘を差し、自転車の高校生は俯き加減と、互いに視界が悪くなっていたんです。またこのT字路は車が飛び出してきやすいなど、実際に歩いたからこそ気づけたこともたくさんありました。

ママさんの場合も、イメージだけで引っ越しを検討するのではなく、まずは実情を探ってみてはどうでしょう? 子どもと一緒に通学路を歩いてみると、気づかない発見があると思います。朝と夕方、晴れの日と雨の日……とで様子は違ってきますから、日や時間帯を分けて、検証しましょう。いくつかの心配に行き当たったとしても、登下校に慣れるうち、また高学年の子と一緒ならば解消できることもあります。その結果で、引っ越すかどうかを決めても決して遅くはないでしょう。

文・川崎さちえ 編集・blackcat

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