【ママと愉快な子どもたち62・63話】いつだって虫さんと一緒にいたいから #4コマ母道場
前回からの続き。子どもたちの言動にクスッとなったり、それぞれの成長にジーンとしたり。まるで我が子を見ているかのよう!? 3人の子どもがいると毎日があっという間にすぎていきそうですが、そんな日々の中にたくさんの宝物が見つかります。
ママと三姉弟の愉快な毎日をみなさんにもおすそわけ。ぜひお楽しみくださいね。
第62話 虫好き男子との生活13 〜虫かごの代用品〜
「手で持ったままでもいいのに」と思った方へ補足です。チョウの羽をずっと触っていると羽を守っている粉(鱗粉)が取れてしまい飛べなくなってしまうのです。なので次男は袋に収めようとしたのですね。しかし、それを違和感なくバッグに入れようとするのはどうかと思うの。それからは、いつも小さなビニール袋をバッグに忍ばせています……。
第63話 虫好き男子との生活14 〜報われない母の労働〜
虫好き男子にとって、荒れ放題の庭はパラダイスだったようです。そして現在、わが家の庭の一部は「バッタ保護区域」として、草ボーボーとなっています。
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