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3歳の七五三では大泣きをしてしまう子が多くて大変ってほんとう? 

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3歳での七五三は、子どもがまだ小さいこともあって着付けやヘアスタイリングのときに嫌がることもあるでしょう。あるママさんがママスタコミュニティにこんな投稿をしています。

『3歳の七五三は、髪型や着付けのときに嫌がって拒否したり、泣く子の方が多いですか? 「嫌がる子も結構いるのよね」と着付けの担当の方が話していて。でもみんなおすましをして歩いていたので、泣いたり嫌がる子はお参りに来ていないから? うちは猫をかぶっておとなしかったけれど、最後の方では「もう脱ぐ~」と言っていました(笑)』

初めての七五三を前に、当日は晴れるといいな、きっと可愛い、かっこいいだろうなとワクワクしているママたち、ちょっと待ってください。楽しい話ばかりではないのかもしれません。その日を迎えてみたら、泣き通し、嫌がって言うことを聞いてくれないということがあるらしい情報が届きました。実際のところ、どうだったのか、まずは「大変だった」エピソードをお持ちのママさんたちの声を聞いてみましょう。

三歳の七五三で子どもが大泣き、こんなことに困った!エピソード

ヘアメイクがなかなか完成しない

『私はヘアメイクと着付けをしているけれど、3歳は両極端かなー。緊張してぽかーんか、大泣きで大暴れ。まだ固まっていてくれてた方がやりやすいけれどね』

これまでたくさんの子どもの着付けやヘアメイクをしてきたというママからのコメントですが、涙でぐしょぐしょの顔にどうやってメイクをしているのでしょう!? 暴れて逃げ回る子どもをつかまえるだけでも大変なのに、そこからの着付け……。ヘアメイクさんには感謝しかありませんね。

着物や袴、草履を脱ぎたがる

草履嫌がって途中で脱ぎだした

はじめは見慣れない華やかな着物やかっこいい袴に魅せられてニコニコ顔だったはずの子どもも、時間の経過と共に、走り回れない着物に窮屈さを感じ、足が痛いにも関わらず草履を脱ぐことを許してもらえず、気づけば不機嫌になりがちなような……。これはママたち自身が七五三のお祝いをしてもらったときの記憶と重なる姿なのではないでしょうか。

記念写真が笑顔じゃない

『うちは写真撮影のときに泣いて泣いて。笑った顔がない(笑)。後からわかったけれど、化粧が初体験で恐怖だったらしい。化粧落としたら少し笑みが出てきた』

「顔に何か塗られる!」とお化粧をされることが怖かったのか、お化粧をした自分の顔が怖かったのか……(!)、どちらなのでしょうね。せっかくの七五三ですから笑顔を見せてほしいところですが、時が経てばそれもまたいい思い出。親子で泣いた顔の写真を見ながら、思い出話に花が咲くのではないでしょうか?

一日中、緊張しっぱなし

子供なりに気をつかうから疲れますよね。

いつもとは違う装いや髪形に不安を覚える子どももいるかもしれません。特に3歳くらいだと、非日常感のある雰囲気が怖いと感じてしまうのかも……。元気でわんぱく、おてんばな子が言葉少なになってしまう、上手に歩けず戸惑いがち。そんな可愛らしさは三歳の七五三ならではですね。

大丈夫、一日中ご機嫌な子もいます

さて、やや不安を覚えたであろうママも少なくないと思いますが、ここでホッとできるエピソードもお届けしておきます。「楽しんでたよ」「泣かなかったよ」というお子さんのエピソードです。

『泣いて嫌がる子は見たことないなぁ』

『周りで泣いた子は聞いたことがないから、泣く子は少ないと思う』

『うちの子は2人とも嫌がらなかったよ。3歳でもやっぱり女の子。着物を着て喜んでいたよ。ちゃんと草履も履いていたし。お参り中もちゃんと座っていた』

『女の子は綺麗な着物を着たり、髪をステキにしてもらったりするのは喜ぶんじゃないかな?』

『1日中ご機嫌で、夕方に「着物を脱ぎたくない!」と言ったほど気に入っていたよー。普段はすぐに抱っこ抱っこだったのに、草履を履いて一生懸命歩いていた。すごく喜んでいたよ』

子どもの性格によっても異なるでしょうが、むしろこの日だけの「おめかし」を大いに喜んで、ハッピーに過ごせたという子どものほうが多いようです。ヘアサロンでヘアスプレーをシュッとされるたびに満足げに鏡を見つめ直す男の子や、華やかな着物にうっとりする女の子、見かけたことはありませんか? 自分たちだけでなく、ママやおばあちゃんまで着物を着ている特別な雰囲気を子どもながらに堪能しつつ、一日を送るのでしょうね。

3歳の時には3歳の7歳の時には7歳らしい七五三の姿を目に焼き付けて

一生に一度あるいは二度だけの特別な日。できれば大泣きの七五三よりも笑顔の七五三にしてあげたいと思うのは当然でしょう。ただもしもなかなか笑顔が見られなかったとしても、それがその子とママさんだけの七五三の思い出なんです。3歳の次はもう7歳。でもそのときには子どもは既に小学生です。すっかり「お姉さん」「お兄さん」になってしまっていて、むしろ大人っぽさすら感じさせるかもしれません。3歳のときには3歳なりの七五三の素敵な思い出ができるといいですね。

文・川崎さちえ 編集・blackcat

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