＜束縛が激しい旦那＞ママ友ランチも報告義務！？我慢の限界に達した私が起こした行動【後編まんが】

前回からの続き。3年くらい前の出来事です。旦那の束縛に息苦しさを感じていた私。そんな日々が限界を迎えていたある日のこと……。

詰め寄っても旦那は「会っていない、向こうから連絡が来て返していただけだ」と言い張っているけれどグレー寄りの黒だと思います。結局のところ、旦那は「自分が浮気をしているから私もそういう人間」だと思ったのでしょう。
友人たちの推測がビンゴだったのです。

自分でも不思議なのですが、旦那に浮気未遂をされた悲しさよりも「この束縛から抜け出せる！」とすごくスカッとして気分が晴れたのを感じました。
これから私たち夫婦がどうなっていくのかはわかりませんが、まずは旦那の一方的な束縛から卒業できたのは夫婦にとって進展だと思っています。相談に乗り的確なアドバイスをくれた友人たちにも感謝しています！

原案・ママスタコミュニティ　脚本・物江窓香　作画・よしはな
【つぎ】の記事：＜旦那流！失敗しない育児＞「全部先輩の言うとおり！」育児の助言を鵜呑みにする……【前編】まんが

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