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子どもの風邪はあっという間に家族まで広がる……!?感染を予防する方法とは #産後カルタ

1人引きあっという間に全員引く

子どもは風の子とはいうものの、ときには子どもが風邪を引くこともあるでしょう。家族のなかで子どもから風邪などの感染症をもらいやすいのは、お世話をする頻度が多い人ではないでしょうか。子どもから風邪をもらいながらも懸命にお世話をするママたちのお話を伺いました。

『子どもが風邪をひくと100%の確率で、自分にうつる。しかも家族の中で一番最後にうつって、一番症状が酷い。しかも、治りにくい。そして何故か旦那にはうつらない。子どもからの風邪、うつらない人もいるの?』

「子どもの病気はうつらない」というママたち

『うつったことないけど』

『子どもや旦那がインフルになってもうつったことないよ。滅多に風邪もひかないよ。なんでか分からないけど』

『何もしてないけどうつったことない。てか家族ではうつらない。インフルとかも』

子どもからの病気はうつったことがない、というママたちもいました。ママだけに限らず、家族にはうつらない、というご家庭もあるようです。そしてそもそもママご本人がめったに風邪を引かない、というコメントが……。個人差かもしれません。

「もれなくうつります!年々治りにくくなる……」というママたち

『うつるね』

『若い頃は大丈夫だったけど、最近はよくうつる。そして治りにくい……。ゆっくり休めないのが原因だと思う。熱があっても家事、子どもの事はやらなきゃいけないから……』

『私も100%うつる。今も鼻風邪がうつってしんどいところ。旦那は全くうつらない。ノロのときもうつらないし、今までノロになったことがないらしい』

『私も必ずうつる。そして治りが悪い』

『自分が10代、20代の頃は全くうつらなかった。どんなに子どもが病気しても、病院に行っても全然大丈夫だった。のに! 30代になってからは全然だめ! うつるうつる! またうつった!? と思うくらいうつる』

子どもの病気はうつらない、というママたちがいる一方で、”もれなくうつる”というママたちもいました。若いころはうつらなかったけれど年々うつるようになり、しかも治りにくい、という切ないコメントを寄せてくれたママも。ママが病気になったとしても子どものお世話や家事などやらなくてはいけないことはなくなりませんね。コメントの通り”ゆっくり休めないこと”が治りにくい原因のひとつかもしれません。

子どもから風邪がうつらなくなった?意外な理由とは

『子どもが小さい頃はいつもうつってたわ。子どもの食べ残しを食べなくしたり、飲み物を一口もらうのを止めたら、うつらなくなった』

子どもが残した食事をママが食べることは少なくないのではないでしょうか。子どもが元気ならともかく、病気のときは念のため、スプーンや箸を子どもと共有しない、子どもの食べ残しをママが食べないほうがいいかもしれません。

”子どもの風邪は親にうつる”ことを前提に予防する方法も

『子どもが風邪引いたらうつる前に葛根湯を飲む。これでだいぶん、うつらなくなったよ』

子どもが風邪を引いたな、とおもったらママにうつるまえに風邪のひきはじめに効果があるとされる漢方薬を飲む、というママがいました。葛根湯について兵庫県医師会では、「ふつうの体力のある人で風邪のひきはじめ、寒気と肩こり感が出現したときに早めに飲むもの」としています。漢方は体質や体力、風邪の具合によって使い分けられるもので、ほかにも風邪のときに使う漢方はいくつかあります。コメントをくれたママは葛根湯が合っていたというわけですね。

(参考:風邪のひき始め ―兵庫県医師会
漢方に限らず、ドラッグストアや薬局で薬を購入するときは薬剤師の意見を聞くようにしましょう。

うつる病気の予防は普段の生活から!基本の習慣を心がけたい

秋から冬にかけて流行するインフルエンザも、家族にかかってほしくない病気のひとつですよね。厚生労働省によるとインフルエンザの予防方法として、「予防接種」、「外出後の手洗い」、「適切な湿度(50~60%)の維持」、「じゅうぶんな休養とバランスのとれた栄養をとること」「人混みや繁華街への外出を控えること」を挙げています。

ウイルスを家庭に持ち込まないようにしたいところですが、現実問題として目に見えないウイルスの出入りを厳密に管理するのは難しいことです。家族が感染症にならないよう、普段の生活の中に感染症の予防法を取り入れていきたいですね。

文・しのむ 編集・しらたまよ イラスト(産後カルタ)・めい

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