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ママたちの過酷なストレス症状!「ストレスのサイン」を見逃さず、早めのケアを

毎日の育児に家事、仕事にと休む間もないママたち。心身への負担が募り、ストレスを溜めやすい状況ではないでしょうか。さらに健康や家族のことなど、自分ではコントロールできないことが歳とともに増え、気を揉むこともあるかもしれません。引越しや転職などの環境変化もストレスの要因となることがありそうですよね。

今回、ママスタBBSにストレスにまつわるこんな投稿がありました。

『みんなストレス溜まるとどんな症状が出る? 私は胃腸系にきます。胃のもたれ、キリキリ痛む、便秘、加えて喉の奥がつかえる。まさしく今です』

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とても辛い症状ですね……。投稿に対し「私もこんな症状が出るよ!」とたくさんのママたちからコメントがありました。

ママたちのさまざまなストレス反応

全身にわたる痛ましい身体の反応

投稿者さんと同じ胃腸系に加え、他にも症状が現れるママも多いようです。場所は頭、目や耳、喉や皮膚など全身にわたります。思わず声をあげそうになるほど、その様子は過酷……。これらの症状がありながら、家事や育児をしていると思うとママたちの苦労が目に浮かびます。

『軟便になる。過敏性腸症候群。出勤前になると下痢ピー』

『咳が止まらない、耳が突然聞こえなくなる、甘味を全く感じなくなる(砂糖も砂みたいになる)、下痢、嘔吐』

『全身に蕁麻疹、下痢かなあ。それがまたストレスになるんだよね』

『頭痛が頻繁に起きる、耳鳴り、オエっとえずく。さらに無理を重ねると息苦しくなる、喉がつかえて食事とれなくなる、過呼吸になる。眠れなくなって鬱に陥る』

『喉のつっかえ感、体が痒くなる、震える、口唇ヘルペス、パニック発作』

『頭痛。痛すぎて吐く。後は白髪が一気に増える』

『まぶたがピクピク細かく動いてけいれんを起こす、不整脈、体に蕁麻疹ができる、食欲不振、不眠』

『耳が聞こえなくなって、めまいに襲われる。夜は1時間おきに目が覚める』

女性ならではの症状が出るママも

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『頭皮の痒み、生理が狂う』

『生理不順や不正出血』

『生理が止まる』

『無排卵になる』

心的な反応

体の症状だけでなく、情緒が不安定になりネガティブな気持ちになるという意見も目立ちました。

『イライラ、意味もなく泣く』

『風呂やトイレで独り言、音や光に敏感になる、目覚めた瞬間泣き出す』

『精神的に落ちて泣く』

『何もしたくない、死ぬこと考える』

行動への反応

ストレスを発散しようという気持ちの表れでしょうか、過食や買い物など行動面に変化が出るという方もいました。

『過食。子どもが再来週と再来月に高校受験。イライラなどのストレスで暴食が止まらず、昨年4月から5キロ太ったわ……』

『チョコレートが止まらなくなる』

『酒に走る』

『どんな症状とかじゃないけど欲しいものとか子ども服を爆買いする』

『Amazonにはしる』

『私は楽天、ポチポチ買いまくり』

『段ボールをずっと叩いたり、掃除機を壁にガンガン当てながらかけて、いい加減にしろと叫ぶ』

ストレスはなくならない!?ストレスへの向き合い方を考えてみては

これだけ多岐にわたる症状をみると、ストレスが及ぼす影響の大きさに驚くと同時に、「ストレスさえなければ、こんなことにはならないのに!」と思ってしまいます。ストレスをなくすにはその根源となっているものごとを断つのが最善策かもしれませんが、なかなか外的な要因を取り除いたり、コントロールしたりすることは難しいもの。ストレスの原因をなくそう、なくさなければならないと必死になると、またそれがストレスに……と悪循環に陥る可能性もあります。であれば、「ストレスとは付き合っていくもの」と考えることで、気持ちが楽になることもあるかもしれません。

ストレスのサインに気づき早めのセルフケアを

ストレスへの対処法を日頃から意識しておくと安心ではないでしょうか。厚生労働省が運営するサイト「みんなのメンタルヘルス総合サイト」によると、

『こころの健康を保つのも、体と同じように早めの対処が大切です。たとえば、気持ちが落ち込む、イライラする、眠れない、食欲がない、疲れやすいといったとき、早めのセルフケアが必要です。また、その人特有のストレスサインもあるでしょう。たとえば、疲れるといつも歯が痛くなる、腰に出てくる、耳鳴りがするなど、自分特有のストレスサインを知っておくことも大切です。そして、気づいたときには、十分に休息をとり、気分転換をするなど、早めにセルフケアをするようにしましょう』

とあります。

コメントを寄せてくれたママたちは「私はストレスを感じるとこういう症状が出る」という自分なりの「ストレスのサイン」が把握できている時点でストレス対処の一歩を踏み出せていると言えそうです。休息をとるのはもちろんのこと、気晴らしできる方法を見つけておく、軽く体をストレッチするなど自分なりの対処法を備えておけるといいですね。ストレス反応は、重症化すると病気に繋がる可能性もあります。セルフケアを施しても快方に向かわないときは、家族や専門医など人の手を積極的に頼ることも必要かもしれません。何をストレスと思うか、どのくらいストレスに感じるかは人それぞれ。「この程度なら我慢できる……」とは思わず、家族のためにもどうぞ自分を労り大切にしてくださいね。

文・rollingdell 編集・一ノ瀬奈津 イラスト・Ponko

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参考トピ (by ママスタジアム
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