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ママ友ランチに3,800円のランチコースを提案したら断られた。これは経済格差?それとも価値観の違い?

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ママ友との金銭感覚の違いに、びっくりしてしまったことはありますか? ランチ会での予算や身に着けているもの、お家の様子などのちょっとしたことで、自分の感覚とはまったく違うと感じたことがある方もいるかもしれませんね。ママスタコミュニティにも、「ママ友と金銭感覚の違いを感じた」と話すママさんが投稿をしてくれました。

『ママ友と経済格差を感じた出来事はありますか? 私は、園のママ友と数人でランチ会をすることになり、カジュアルイタリアンの3,800円のランチコースを誘ったら「ちょっと高すぎる……」と断られたとき』

ママ友とのランチ会で3,800円のランチコースを提案したところ、「金額が高すぎる」という理由で断られてしまった投稿者さん。投稿者さん曰く「自分とママ友との間の経済格差を感じてしまった」とのことですが……ママスタコミュニティのママたちからは、この意見に対して疑問の声が湧きあがりました。

それは経済格差ではなく、価値観の違いでは?

『経済格差というより価値観の違いかと。単純に園のママ友に3,800円のランチは高いと感じただけ。気心が知れた友達となら、そしてそこのお店が普通においしいなら、出せる』

『値段と価値が見合わなかったんじゃないかなー。3,800円のランチはおいしそうだから、好きな人と食べたい。苦手な人なら、惜しい』

『経済格差というよりは、価値観の違いじゃない?』

いちばん多かった意見としてあげられたのは、「経済格差ではなく、価値観の違いによるもの」と言うコメントでした。投稿者さんのママ友は、ただ単に「3,800円は高い」と考えたわけではなく、「ママ友とのランチに3,800円を出すのは高い」との考えから断ったのではないか……と推察されるようです。

投稿者さんのママ友に共感!ママ友ランチとしては高い

『出せない金額ではないけれど、ママ友ランチにその金額を使いたくないわ。家族との食事や、レジャーに使いたい』

『私でも断るわ。ママ友とそんなお店に行きたくない。行くなら家族か友だちとがいい。お金の問題じゃない。ママ友とランチコースなんて地獄。行ってもファミレスだな』

「投稿者さんのママ友に同意見」と話すママたちも集まりました。「ママ友とのランチに3,800円を出すならば、そのお金をほかのことに使いたい」、「せっかく少しお高めのランチコースを楽しむならば、ママ友とではなくもっと仲のいい人と行きたい」など、「3,800円はママ友ランチとしては高い」と感じているようです。さて、そう感じるのはどのような理由からでしょうか?

ママ友ランチがリーズナブルでいい理由は……「おしゃべりが中心だから」!

『ママ友ランチで3,800円って、めっちゃお金持ちだね! 私なら最高で税込み2,000円だな。普段はファミレスで1,000円以内だよ! 食事より、喋ることが目的なのさ』

『ママ友ランチなんて、いかに気軽におしゃべりできるかが大切。そのスペースさえあればOKなんだから、安ければ安いほどいい』

ママたちが「ママ友ランチはお高いコースじゃなくでいい」と考えている理由とは、ズバリ「食事そのものではなく、おしゃべりが目的だから」! 気軽におしゃべりをする場としてランチ会を楽しんでいる……という意見が多数で、お食事自体はいわばおしゃべりの潤滑油のようなものなのかもしれません。気軽なおしゃべりの時間を過ごしたいとなると、お高めのコース料理がママ友会に向いていないと判断されるのも頷ける気がします。

食事で大切なのは、「誰と食べるか」

『ランチは、何を食べるかよりも誰と食べるかが大切。だから、仲がよければ3,800円は高くないけれど、特に仲が良い間柄でなければ1,000円だとしても行きたくないわ』

『誰と食べるかが肝心なんだよ。たかがママ友、私でも高いと思う。口には出さないけれどね。旦那や昔からの友だちとなら全然ありだけど』

『おいしい食事は、「何を食べたか?」ではなく「誰と食べたか?」だもん』

また、「食事で大切なのは、”何を食べるか”ではなく”誰と食べるか”」とのまるで名言のようなコメントも飛び出しました。こちらのトピック内では、「3,800円のランチコースは、ママ友ではなくほかの人と食べたい」と感じる方が多かったのかもしれませんね。それでは最後に、こちらのコメントをご紹介しましょう。

『価値観は同じ方がお互いにいいよ。ランチの3,800円も「いいじゃん」と思う人、「高い」と思う人、「安い」と思う人がいて当たり前。問題は自分の価値観を押し付けること。それは傲慢だと思う。自分の感覚でいいじゃない』

『会うたびにいつも質の良さそうな服を着ていて、たぶん子どもたちの服もブランドや有名メーカーのものばかり、家もめっちゃおしゃれなママがいるけれど、一緒に行くのは近所のファミレスとかパン屋さんのイートインスペースとかだよ。合わせてくれているのだろうけれど、こちらとしてはすごくほっとしている(笑)』

価値観は人間関係の大部分を占めると言っても過言ではありません。とはいえ、相手と自分の価値観をすり合わせるのはなかなか難しいもの。自分の価値観を押し付けてもいけませんし、相手の価値観に合わせすぎるのも考え物です。相手といい関係を続けていきたいならば、お互いの妥協点を見つけることが大切なのではないでしょうか。

文・motte 編集・山内ウェンディ

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