義母の善意を受け取れない……。産後に届く大量の野菜から得た教訓
旦那の実家は兼業農家をやっており、定期的に新鮮なとれたて野菜が大きな段ボールにたっぷりと届きます。野菜を買わなくて済むし「お義母さん、いつもありがとうございます~!」と声高々に電話するくらい、義母との関係も良好でした。しかし、第三子を出産してから、義母の「善意」への見方が変わってしまいました。「お義母さん、ゴメンナサイ」と心の中で呟きながら、再びご近所へ配りました。産後の人へ野菜を送るときは、日持ちするものを送ったり、日持ちしないものは、下処理などをしてすぐに使える状態にしたうえでクール便などで送ってあげる方が喜ばれるのだと感じます。将来、子どもたちには、そうしてあげよう……。
脚本・編集部 イラスト・よしはな
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