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スザンヌ:第1回 赤ちゃんが生まれてきたとき、思ったより長いなって思いました(笑)

明るい笑顔と飾らない人柄で、見ている人やその場の空気を和ませてくれるスザンヌさん。現在は熊本を拠点にファッション誌やバラエティー番組などで活躍されています。今回ママスタセレクトでは、ママスタが誇る大人気インスタ企画「#産後カルタ」の書籍化を記念して、ママたちからも注目されるスザンヌさんへのインタビューが実現。「#産後カルタ」のエピソードを交えてお話を伺います。まずはママなら外せない話題、お子さんの妊娠・出産について詳しくお話をお聞きました。
スザンヌ

妊娠中は赤ちゃんがいるか不安でした

妊娠カルタ2

──こちらはママたちが産後に感じた気持ちをカルタで表現した「#産後カルタ」です。妊娠中はお腹の中に赤ちゃんがいるのかと不思議に思うママも多いですが、スザンヌさんはいかがでしたか?

このカルタはすごく分かります! 私も赤ちゃんが2ミリくらいのときに妊娠が分かりました。最初の頃は2週間に1回ぐらいの頻度で病院に通っていました。でも何か心配なことがあったときは、先生に「今日みていただいていいですか?」と連絡して、病院へ相談に行くこともありました。ちゃんと赤ちゃんがいるか不安で確認したくて。

──妊娠がわかったときはどう思いましたか?

ずっと子どもが欲しかったので、妊娠が分かったときはすごく嬉しかったんです。同時に生まれてくる子が何か大きな病気にかかってないかなとか、ちゃんと産めるかなとか、お母さんになれるかなとか、嬉しさの反面不安もいっぱいありました。

マメちゃんの性格は男の子だと思っていました

──お腹にいるときのお子さんのことはなんて呼んでいたのでしょうか?

赤ちゃんの大きさが2ミリぐらいとはじめに言われたから、おまめみたいだと思って「マメちゃん」と言っていたかな。初めは食べづわりなども少しはあったんですが、妊娠中はほとんど何もなくて健康でした。同じ時期に妊娠していた友達が体調が悪くて外に出たくないとか、つわりがひどくて早く出産したいとか言っていたんですけど、私はそれを聞いて、どうしよう、何も変わってないんだけどって思っていました。だから本当に妊娠してるのか不安だったんですよね。

──味や匂いなども大丈夫でしたか?

味も匂いもまったく変わらずに何でも食べられたんですが、特にジャンクフードはすごく食べたくなりました。食べすぎたらダメだと思うからこそ食べたくなっちゃって、体重は15〜16キロ増えちゃいました。お正月明けに出産予定で実家に里帰りしていたので、お正月にいろいろ食べちゃうんですよ。つわりもなく、食べることが生きがいになっていたから、私の前に置かれたお皿をすぐ下げなさいって母に言われるぐらいでした。

──お腹にいるときに、お子さんの性格はどのようなものか感じましたか?

結構お腹を激しく蹴ってきたので、活発で激しい男の子が生まれるのかなとか思っていました。あと予定日より10日早く生まれたんですけど、それでも3000グラムを超えていたので、予定日だったらもっと大きくなって大変だったんじゃないかな。

実際の子どもの性格は家では激しく遊びますが、慣れるまでに時間がかかる子で、お友達と遊ぶときにも始めはモジモジして、帰る頃にやっと仲良くなって別れ際に泣いたりする感じの子です。家にいるときのわんぱくな感じと、外にいるおとなしい感じの子っていうギャップがあるんですよね。

妊娠中はストレスを溜めないように、ライブやフェスにも行きました

──妊娠中は胎教など、なにかされましたか?

胎教ではないんですが、妊娠中は私自身が元気だったので、いろんなアーティストの方のライブに行っていました。夏のフェスなどにも水筒を肩にかけて水分補給しながら行きましたよ。うちの子はお腹にいるときからライブに行っていたので、生まれてからも爆音の中でも眠れるというか(笑)。今ではライブが好きで一緒についてきてくれたり、私が好きなアーティストの歌を一緒に歌ってくれたりもするので、そういうのは関係あるのかなって思います。

──スザンヌさんの影響で音楽が好きなお子さんになったのですね。

妊娠中はストレスが一番良くないと聞いていたので、自分でもストレスを溜めずに、なるべく好きなことをしようと思っていました。あとはこのときしかできないと思って、今までやりたくてもできなかったお料理教室に行ったり、あとは運動不足になりそうだったのでよく歩いたりしていましたね。

あと妊娠中にできるヨガもやりました。グラヴィティヨガという、補助用具のアングルドボルスターを使ったヨガなんですけど、やっていると本当に気持ちいいんです。グラヴィティヨガにはまり、産後このヨガの資格を取ったくらいです。

自然分娩で3時間半で産まれました

──どのような出産でしたか?

出産は、とても痛かったし大変でした。でもいろんな人の出産の話を聞き、3時間半で産むことができたのは安産だったんだなと思います。
スザンヌ
──出産は無痛にしようと思わなかったんですか?

私は自分で痛みに強い方だと思っていたというのもあるし、怖かったけれど自然分娩を体験してみたかったというのもあります。どうやって産んでも子どもはかわいいんですけど、祖母や母と同じ自然分娩を選びました。

あとは熊本の産婦人科で、日本一出産の数が多くて有名な病院があるのでそこに入院したかったというのもあります。検診の待ち時間が長くて大変なんですけど、入院中はいろいろなサービスがついて至れりつくせりだし、ご飯は本当に美味しかったですよ。

生まれたての赤ちゃんは、思ったよりも縦に長い!?

毛深い

──「#産後カルタ」のエピソードには、生まれたばかりの赤ちゃんが毛深くて驚いたというママもいますが、お子さんが生まれて初めて思ったことは何でしょうか?

赤ちゃんが生まれて出てきたとき、思ったより長いなって思いました(笑)。自分のお腹にいるときは丸まっていたので感じなかったんですが、思ったよりも縦に長いっていうか。あとは生まれて0日目から小さい手に爪まで生えていて、当たり前だけど不思議というか、ちゃんと人間として生まれてきてくれたんだなと感動しました。

──名前はどうやってつけましたか?

何個か候補があったんですけど、顔を見てこの名前っぽいと候補の中から決めました。名前の響きとか、友達の子どもとかぶらないようにと考えて、候補を3、4個に絞ってたんです。海がすごく好きだったから海のついた名前にしたかったんですけど、仲のいい友達の子の名前だったので違う名前にしました。

──お子さんと初めて会ったときになんて言葉をかけましたか?

元気に生まれてほしいってずっと思っていて最後の最後まで不安でした。顔を見るまではお腹は大きくなっているけど、本当はいないんじゃないかとか無事に生まれてくれるかなとか、最後まで不安でした。でも、顔を見た瞬間、「この子だったんだ!」と思って「やっと会えたね」って言いました。でも自分の子どもはかわいいだけじゃなくて、生まれてからも心配の方が大きいんですけどね。

妊娠中もストレスを溜めないようにライブやフェスなども楽しんだというスザンヌさん。お子さんが生まれてからは一緒に楽しんでいるというのはステキなことですね!

取材、文・山内ウェンディ 編集・横内みか 撮影・曽我美芽

「#産後カルタ」の書籍には、ここでご紹介したカルタ以外にも、ママたちの感じた“産後あるある”がいっぱい。育児や家事の合間に読めばクスッと笑えて気持ちも軽くなるかも? ぜひご覧ください!

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