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使わなくなったランドセルが異国の地で役立つ!ネパールの子どもたちに寄付できる「愛のランドセル寄付プロジェクト」とは

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小学校を卒業すると使わなくなってしまうランドセル。6年間使って愛着があるランドセルを捨ててしまうのは惜しい気がしますよね。また加工を施して保管するほどでもないと、気持ち的に一段落するまでそのまま保管したり処分を検討したりする方もいるのではないでしょうか?

わが子がもうすぐ卒業!ランドセルはどうする?

ママスタBBSには

『もうすぐ小学校卒業。ランドセルは捨てる? 何かリメイク系にして取っておく?』

というトピックが立てられています。ママたちは卒業後に使わなくなったランドセルをどのように扱おうと思っているのでしょうか?

保管したり下の子が使ったりする

『息子が「置いといてほしい」って言った物をランドセルの中に入れて、息子の部屋に置いている』

『寄せ書きがたくさん書いてあるから、そのまま部屋に飾ってある』

『ミニランドセルとキーホルダー、パスケースにリメイクしたよ』

6年間という長い間、苦楽を共にしてきたランドセルに愛着があって捨てられないから取っておいてほしいと子どもに言われたママがいました。中にはランドセルに友だちからの寄せ書きが書かれているものもあるのだとか。そのまま保管するにも場所を取るということで、革製品にリメイクした方もいましたよ。

『上の子が6年間使ったけど、几帳面で丁寧に扱ってるからまだまだピカピカ。下の子が使う』

兄弟や姉妹の間で共有するというママもいましたよ。6年間使ったとはいえ、きれいなままというランドセルもありますよね。

寄付を考えている

『近所の学童で年1回バザーするときに「バザー品下さい」って不要品を受け取ってくれるから、そのときに出した。海外もいいけど、身近でも困ってる家庭はあるよ』

『海外に寄付』

『去年卒業したけど、ロフトに放置状態。アフリカとかに寄付するにしても送料自腹だし、やめてしまった』

近所のバザーに出したというママや、海外に寄付したというママもいました。でも中には海外への寄付を断念してしまったというママも。たしかにどうすれば寄付できるのか、よく分からないこともありますよね。

ネパールの子どもたちに寄付できる「愛のランドセル寄付プロジェクト」とは

海外の子どもたちにランドセルを寄付する方法もありますが、自分で調べたり取りまとめをしてくれるところに送付しなければならない手間があったりしますよね。役立ててもらいたいという気持ちと手続きが大変という現実とが交錯して、結局はそのまま保管しているという方もいるのかもしれません。

「愛のランドセル寄付プロジェクト」とは?

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「愛のランドセル寄付プロジェクト」は、ネパールの子どもたちの未来を切り開くために教育支援を行っているNPO法人「YouMe Nepal」という団体を通してランドセルを寄付することができるプロジェクトです。
ネパールの山岳地帯に暮らす子どもたちは、山道を何時間もかけて通学する必要があっても「しっかり勉強したい」という意欲に溢れているのだそうです。経済的には豊かとはいえない状況にある子どもたちも楽しみながら学び、自分の未来を切り開く力を身につけてほしいという願いが込められているといいます。

寄付までの流れは?

こちらのプロジェクトは、ソフトバンクやワイモバイルユーザーでなくても参加することができます。でも寄付できるランドセルには条件があるので寄付する前に流れをご紹介しますね。

ランドセルは破損や落書きがなく、防犯ブザーや名札などをすべて取り除いた卒業後5年以内のものが対象です。ポケットの中が空になっているか、貴重品が入っていないかなども確認しておきましょう。

点検が済んだら事前申し込みをします。こちらの申込みは2019年4月1日(月)よりインターネットで行えるようになる予定です。申込みが完了すると「お申込確認メール」が届きます。その後はソフトバンクショップやワイモバイルショップにランドセルを持ち込んで、申込み完了の際に届いたメールを店頭のクルーに提示して対応してもらいます。お店に行く前に「かんたん来店予約」をしておくと、店頭での待ち時間を軽減することができるということなのでこちらもお忘れなく。

注意事項も確認しておきましょう

寄付したランドセル(内容物や付属物を含む)はいかなる事情があっても返却ができません。また申込みは子ども1人につき1個までとなっているため、知人や友人などのランドセルとまとめて寄付することはできません。

6年間愛用してもまだまだ使えそうなランドセル。思い出と一緒に保管しておきたいと言う気持ちもあるかもしれません。でも親子で気持ちの整理がついたタイミングがあれば寄付という形を取るのも良いかもしれませんね。卒業後5年以内のランドセルが対象なので”とりあえず保管してみたけれど場所を取って困っている”という方がいたら、「愛のランドセル寄付プロジェクト」への参加を検討してみてはいかがでしょうか?

文・藤まゆ花 編集・しのむ

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参考トピ (by ママスタジアム
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