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きっかけは「好きな人は誰?」の会話。5歳のわが子は「ママから愛されていない」と思っていた!

幼稚園も年中になると「好きな人」の話は女の子の定番のようです。娘から初めて「好きな人の話」を聞いた時は「へぇ、もうそんな話をするんだ」と驚きましたが、成長も感じて嬉しくもありました。

会話を聴いていると、

友達1:「あなたの好きな人だあれ?」

長女:「私、Aくん」

友達2:「私はBくん!」

と嬉しそうに話をしていて、みんな誰か好きな人がいることに得意げな様子。恋に恋する感じでしょうか(笑)。

 

意外な返答に困惑した私。

日頃から長女を叱った際は、「もっと相手の気持ちを考えて」「自分がされて嫌なことは人にしちゃだめよ」というような理由をしっかり伝えてフォローもしているつもりでした。

私:「なんとも思っていない人には叱らないよ、長女ちゃんのこと好きだからいろいろ注意したりするんだよ。ママ、いつもなんで叱っているかをお話ししてるよね?」

長女:「うん…」

とわかっているような、わからないような返答です。

長女のなかでは叱られた理由云々より「私はいつもママに怒られている」という事実のみが強く残っていた様子。

結果的に「私はママに好かれていない」と少なからず思わせていることに、私はショックを受けたと同時にひどく反省もしました。

叱る理由を伝えることがフォローだと思っていたのは自己満足だった気もします。叱っても、「親子だし、そんなにフォローしなくても……」とどこかで驕りがあったかもしれません。

今回、長女との何気ない会話をきっかけに彼女の悲しい気持ちに気づかされました。

今後は長女が悲しい感情を引きずり自分を否定することのないよう、叱り方を反省し、また「私はママに愛されている」という絶対的な安心感、気持ちの拠り所を与えてあげなければと強く思ったのでした。

脚本・rolligdell イラスト・ちょもす

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