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ぜんそくやアトピーが増加!?イマドキの子育て環境は子どもの成長にどう影響する?

子どもには健やかに育ってほしいと誰もが願うもの。妊婦さんや育児中のみなさんは、食べ物や住まいなど、お腹の赤ちゃんや子どもが育つ環境をどこまで気にしていますか? 食物アレルギーやハウスダストをはじめ、子育てで気になるポイントは挙げればキリがないほどですよね。

現代日本の子どもたちの間では、ぜんそくやアトピーなどの疾病が増加しているのだとか。その多くは環境の中の物質、運動や食事などの生活習慣、遺伝的な性質などが関係しあって起こるではないかという推測があります。しかしこれらの疾病はまだ全容が解明されていません。何をどこまで知ればいいのか、どの対策が正解なのかわからないというママも多いのではないでしょうか。

みんな何に悩んでる?化学物質や生活習慣などが原因となり得ること

妊婦さん、あるいは子育て中のママは、日常に潜むこんな危険に悩まされていました。

『子どもの友達に何か振る舞うとか、お菓子をあげるとかの時は必ずアレルギーがあるかどうか聞く』

『食品の差し入れは原材料がわかるものだけに限定してる』

原因となるモノを食べて、体調不良を起こす食物アレルギー。原因の食材をいかに使わずに料理を作るかにママは苦慮します。わが子のみならず、他の子どもへの配慮も欠かせません。

『子どもと私がハウスダストアレルギーっぽい。なんかもうリビングのラグとかクッションとか全部捨ててしまいたい……。こたつ布団捨てたら勝手に捨てるなって旦那に叱られた』

『カーペット、クッション、ぬいぐるみ、ソファとか処分よ。こたつなんて恐ろしい。カーテンもほこりがつかないタイプに変えて、1週間で洗濯。シーツもダニを通さないシーツ』

こちらは家の中のダニなどが引き起こすハウスダストアレルギーに悩むママ。掃除や片付けは必須であるものの、なかには旦那さんにすら理解されていなくてつらいケースも。対策に苦慮されている様子が伺えます。

『タバコなんて世の中からなくなればいい。妊娠前から思ってました』

自分が吸っていなくても、周りの人が吸ったタバコの煙を吸い込むことで、人体に影響を及ぼす「受動喫煙」。お腹の赤ちゃんにまで影響するとなると、やっぱり喫煙者に対して顔を曇らせてしまいますね。

このように生活のなかで気をつけなければいけないことはたくさん。しかしママからはこのような意見もありました。

現代のママが悩む理由のひとつは「知らないから」できるだけ知識を得ておく方がいいという意見も

『私は知識としては何も知らないよりは、知っていた方がいいとは思っているよ。こだわっても限界があるから、私はゆるく気をつけてる』

『我が子にアレルギーがあるから、それなりに知識がある』

すべて完璧に対処するのは難しいにしても、ある程度知識を持っておく方が良いとのこと。今後子どもの成長になんらかのトラブルがあったときも、前提となる知識があれば冷静に対処できるのかもしれません。現代日本の環境が子どもの成長にどう影響を及ぼしているかも、知っておいて損はなさそうです。

現代の環境は子育てにどう影響する?子どもの健康と環境に関する全国調査

今、現代日本の環境が子どもの健康と環境にどう影響するかを調べる調査が行われています。それが、環境省が行っている「エコチル調査」です。

エコチル調査では、赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいるときから13歳になるまで健康状態を定期的に調べる調査を行っています。調査対象は日本中の10万組の子どもたちとそのご両親。長期間の追跡調査を行うことで、子どもの成長や健康に影響をあたえる「環境要因」をさがし、解明していくことを目指しているのです。これほどの長期間・大規模な調査ということで国際的にも高く評価されているのだそう。

このエコチル調査のシンポジウムが2019年1月19日(土)にお台場・日本科学未来館で行われます。このシンポジウムには、NHK「すくすく子育て」のコメンテーターでもある小児科医・榊原洋一さんと、2男1女の3人を育てるママでもある、お笑いコンビ「クワバタオハラ」のくわばたりえさんが参加。「安心してできる子育て」について考えます。

入場は無料、定員は300名。ご自身やパパの知識を深めるため、また今の日本の環境が子育てにどう影響を与えているのか、有用なお話が聞けそうです。託児もあるので、興味のある方はぜひお申込みください。

お申込はコチラ!

<シンポジウム詳細>

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協力:第8回エコチル調査シンポジウム事務局

参考トピ (by ママスタジアム
ハウスダストアレルギー
受動喫煙m(__)m